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『おしっこ少女 6』


 麻木晴海のマンションはまひるの家から車で15分ほどの場所にある。
 だから、彼女が被虐のヒロインが放り込まれたドラマ空間を知るのに、同じ時間程度のタイムラグがあった。
「うーん」
 女性捜査官は、装置のスイッチをオンにすると煎れたばかりのコーヒーを手に、ソファに腰を据えた。
「さて、今日はどんなラジオドラマを聞かせてくれるのかな?」
 はたして、スピーカーは、晴海を満足させるほどの空気の波を造ることができるだろうか?
 乾いた電子音とともに、何か堅いものに躓いたような音、そう、それは声と呼ばれるかもしれない、それが聞こえてきた。
―――――ママ、ありがとうね、こんな高いもの・・・・。
―――――いえ、まひるちゃんが喜んでくれて嬉しいわ。わたしたちにとっては、何よりもあなた、家族のことが一番大切なのよ。
―――――そうだね、パパも、お前たちのためにがんばって働いているのだしね。
―――――そうよ、まひるちゃん、わたしたちはね。ねえ、皐。
―――――わたしたちって? 皐お姉ちゃん?
 
 おそらく小さな妹の声なのだろう。やけに黄色い声が耳に付く。家族の会話は当て所もなく続いていくが、晴海の関心は身体の清潔の保持に向かっていった。
「やれ、やれ・・・・・」
 女性捜査官はおもむろに立ち上がると、浴室へと向かう。
 着替えを用意するためにタンスの前に立った晴海は、あることに気づいた。

―――そうね、まひるちゃんの言葉が聞こえなかったわ。
 やけに大人しい少女のことが気になった。最初だけ聞かれた唯一の台詞も、何処か機械的で抑揚に乏しかった。それは、しかし、必死に自分を押さえている証左とも取れる。マグマのようなドロドロとしたものが、彼女の中で犇めいて今にも噴出しようとしているのだ。まひるの可愛らしくもはかない理性が、涙ぐましい努力でそれを防いでいる。
―――可愛らしいじゃない。

 晴海はほくそ笑んだ。自分の精神が嗜虐へと向かっていることに、今更ながら気づいた。どうしてなのかわからないが、佐竹まひるの苦しむ姿を想像して性的な興奮を得るまでに達している。

――――私は彼女を憎んでいるのかしら?
 
 浴槽の底に残った水滴を見ているうちに、風呂に入る気が失せた。シャワーですますことにする。何だか、生物めいた不潔をその中に感じたのである。

――――どうして?
 
 シャワーが吐き出す無機的な音と水流は、何故か、はじめで出会ったときのまひるの横顔を想い出させた。
 性欲に理性を失った男どもに囲まれながら、不敵な笑みを浮かべる美女のように、彼女は自身が犯されることを知っているのだが、あえて、泰然自若としている。
 心身共にぼろぼろになりながらも、虚勢を張っているまひるを見ていると、女性捜査官は、たがが中学生の少女に心を奪われている自分を発見して、苦笑するのだった。
 それが芝居であることがすぐに察知できたが、自我が崩壊寸前でありながら、あえて、それを保持しようとする自尊心の高さを愛したのではなかったか。
 それが、今、憎しみの感情に変わりつつあるのを感じる。それは、あたかも、外部から何者かの手によって強制されているような気分に、酷似していた。

――これほど迄に、私にこんな感情を抱かせるとは・・・・。

 それは ――――。
「チクショウ!」
 マックスにしたシャワーの音でさえ、その下品な叫びを押さえてはくれなかった。瞑目しているのに、自分の醜い姿を目の当たりにさせられる。
 完全なまでに、自分の感情をコントロールすることにかけては、自信がある彼女は、自分自身にすら感情の吐露を簡単には許さなかった。

 蛇口を摑む力。

 やがて、それは即座に豪雨を止ませる。しかし、数個の水滴は、なおも晴海の肌にまとわりついて、尿がほとばしり出るような音をたてている。

―――ふん、あんな子供にこの私が・・・・・。

 濡れた身体を清潔な布で包みながら、何故か女性捜査官の魂は、彼女の思いも寄らない場所へと誘っていた。
 彼女は今、自分を拭っているよりもさらに巨大な布、布団のようなものに包まれている。そして、何か温かく硬いものが幾つも自分の身体に沿って這ってくる。
とてつもなく温かいもの。
 彼女にそれを保証する何者かだった。少なくとも彼女はそう受け取っていた。
 やがて、それは満面の笑みとともに、目の前に具現する。

――――ママ・・・・・・。

 少女はそう名付けた。
名 称というものは、人間が外部世界を理解するために、ある対象に名義を与えることにすぎない。それによって単なるものが、彼や彼女にとって意味ある存在へと成り代わるのである。
 濡れた少女を支える指や手は ―――。
 それは指や手と名付けられた。
 そして ―――。
 それらを操るものは、母親と名付けられたのである。
 小さな晴海を見下ろす満面の笑み。
 それは限りない愛情に満ちていた。それを受けた少女はできるだけ同じ量と質を兼ねそろえたものを、返そうとする。
 豊潤な愛の応酬が滞りなく行われるはずだった ――――。
 しかし、それに異を唱えるものがいた。少女だけに聞こえる言葉でこう言ったのである。

「まるで、可愛い飼い猫だな ―――」
 脱衣所の隅には兄が立っていた。
「・・・・・・・・・・」
 しかし、改めて見回しても、彼も母親もいない。あるのはがらんとした虚の空間だけだ。
 手早い手つきでネグリゲェに着替えると、洗濯機のスイッチを入れて、台所へと向かう。
 その日の夕食には、久しぶりにワインを一本開けた。拭いきれない不快な記憶が何重にも身体にまとわりついているような気がしたからだ。それを排除、あるいは忘れきるには、アルコールの力を借りる必要があったのである。
 何を食べたのか覚えていない夕食が済んで、意識を取り戻したとき、8時をすでに何分も回っていた。
「もう、こんな時間か ―――」
 そう言ったとき、聞き慣れた機械音が聞こえた。
「誰だ?」
 台所の隅にある応答機に触れるとアルコールに汚れた声を出した。

「わ、私です・・・・・・まひるです・・・」
「・・・・・・・・・」
 どんな表情をしていいのかわからず、美貌にいらぬ道草を食わせた晴海だったが、すぐに、ほくそ笑むと残酷な言葉を送った。
「まひる? 何処の誰? あいにくと聞いたことがないけど ―――」
「さ、佐竹、まひるです! ウウ・・・」
 怒ったような声とともに、押し殺したような泣き声が返ってきた。
「ふーん、何処の佐竹さん? 警視総監の佐竹弓彦さんが私ごときに、何の用かしら? 機械の調子が悪いね、何やら子供の声のように聞こえるんですけど」
 先方に映像を送ることができるわけでもないのに、わざと美貌を歪めて大根役者ぶりを発揮する。それは声に現れているが、それが顕わならば、顕わなほど、少女に与えるダメージも底なしになっていくのだった。
 だが、もう潮時だと判断した晴海はこう切り出した。
「わかったわ。鍵を開けるから来なさい」
 ただし、こう皮肉を付け加えることを忘れなかった。
「警視総監閣下」

 まひるが彼女のマンションを訪れるのは、これが二回目である。
 だから、ドアが自動的に開いて高級ホテルのような扱いを、受付から受けるのは少女にとって居心地の悪いことこの上なかった。
 消え入りそうな我が身を震わせながらも、エントランスを抜けるとエレベーターに身を潜める。
 たまたま、居合わせた母娘はふたりとも相当に高級そうな衣服に身を包んでいた。彼我の違いを思うと少女は胸が張り裂けそうな心持ちに顎まで涙を伝わせるのだった。

「ねえ、ママ、お姉ちゃん、泣いているわよ」
「しっ、見ちゃだめ」

 母親はそう躾るように言うと、娘の手を握るとまひるを避けるように、フロアに消えていった。まひるは、自分がいかにもおぞましいもののように思えて、さらに惨めになるのだった。あたかも、そのようなレッテルを貼られたような気になる。
 確かに、こんな時間に中学生くらいの少女がひとりでこんなところにいるというのは、どう考えてもおかしい。晴海が住んでいる高級マンションはかなりの高層であり、200戸以上が入っている。
 どの部屋にどんな人たちが住んでいるかなどと、知りようもないが、入ってきた人物が住人かそうでないかという区別ぐらいは、長く居れば人目でわかるものだ。
 あきらかに、さきほどの婦人はまひるを不振に思ったのだ。それ以上でも以下でもなかったのだが、自意識過剰になっている少女は、彼女の敵意を過大に受け取ったのである。


―――ああ、このまま消え入りたい。早く、お会いしたい、晴海お姉さまに。

 まひるは、心の中だけで、晴海のことをそう呼んでいた。個人的な日記にさえ記すことができなかった。
 死にたいほど辛いときには、そう念じて、どうにか理性を保つことができた。
 もうすぐだ、もうすぐ、その晴海に出会うことができる。そうすれば、これまでの辛い思いは雲散霧消するだろう。
 43F、晴海が住む部屋はこの高層にある。値打ちはナントカヒルズとはいかないが、少なからず辺鄙なところに 建っているために、室内の設備等は前掲の建物よりもむしろ豪壮とさえ言える。
 だから、少女は扉の前に立った時、震えを感じた。彼女が憧れる人物が自分とは完全に違う世界の人間のように思えたのである。
 恐る恐るブザーを押すと、まもなく、月の女神様のような晴海が現れた。
「ようこそ、警視総監閣下」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
 この世のものとは思えない哀しい目で、少女は女神の顔を見上げた。
 晴海はさらに残酷な言い方を続ける。被虐のヒロインを中に案内しようとしながら・・・・。
「あれ、ずいぶん、可愛らしい警視総監だこと」
「も、もう、やめてください・・・ウウ・ウ」
 嗚咽を必死に押さえながら、まひるは泣き続ける。内装は思ったよりも豪華で、神聖な宮殿にしか見えない。自分の汚らしい唾が一滴でも飛び出たら大変だ。慎重に口を動かす。
「晴海さん・・・・・」
「晴海さん? そんな風に呼ばれるほど、あなたと親しかったかしら?」
「そ、そんな・・・・・」
 打って変わって冷たい晴海お姉さまの様子に、まひるは全身の細胞が凍りつく。そんな少女に女性捜査官はさらに冷酷な態度に出る。

「そんな汚らしい恰好で部屋に入られたら困るのよ」
「ア・・、すいません」
 まひるは、自分が濡れていることを叱られていると思ったのだ。その通り、少女は傘も持たずに雨が降り続ける夜の街に飛び込んだので、まさに濡れ鼠状態である。
 ところが ――――。
 少女が靴を脱ごうとすると ―――。
 晴海はまるでアヒルの首を摑むように、美少女の髪を乱暴に手にするとタイルの床にその綺麗な容貌を押し付けた。

――――なんだろう? この感覚は。

 嗜虐と愛情が交差する。

 ―――どうして、こんな残酷なことをしているんだろう。

 目の前の美少女は晴海の力とタイルの間に挟み込まれ、奇妙に歪んでいる。タイルは彼女の涙で濡れて、彫刻がくっきりと見え始めた。
「答えなさい、私は何て言ったのかしら?」
 氷よりも冷たい声で、少女を凍えさせる。

――どうして、ここまで!?

 自答自問しながら、さらに押さえつける。
「答えなさい!!」
「き、汚らしい、わ、私が入ると困ります・・・ウ・ウ・ウ・ウ・ウウ」
 絞首刑に処するように、まひるの頭を髪ごと引き上げる。自分の視線まで達すると、言葉の刃で少女の心を切り裂く。
「おわかりのようね、なら、それなりの処置をしてもらうわ」
そう言うと奥に戻ると30秒で帰ってきた。
「これを来て貰うわ」
「?」
 少女の目には、それはレインコートのようにしか見えなかった。黒曜石のように光る生地は、濡れてもいないのに、異様にテカっている。
「これで、あなたの汚い身体を包むの、そうしたら、入れてあげてもいいわ」
「ハ.ハイ・・・・・・・・・・・」
 自分が月の宮殿にでも迷いこんたと錯覚しているのだから、もはや、平静の状態とは言えないだろう。晴海の洗脳によって、もちろん、彼女がそう意図したわけではないが、恐怖すべき月の女神によって従順な子ネズミにされてしまったのだろうか。
 命令されたわけでもないのに、少女は制服を脱ぎ始めた。
「そんな汚いものを入れないで、そこに置きなさい!」
ビクビクしながら、被虐のヒロインは自分が着ていたものを床に投げ捨てた。
「ぬ、脱ぎました・・・・ウウ」
「下着もよ」
 残酷に言い放つ。

――ぞくぞくしてくるわ。

 晴海は、何もとも知れぬものからの力によって、そう感じていた。それをわかっていながら、もはや、自分の精神を制御不能になっていた、それもまた事実である。
「ウウ・ウ・ウ・ウ・ウ」
 被虐のヒロインは、もはや、感じなくなった手で下着を脱ぎさった。
「さ、これを着るのよ」
 触れるとゴムのような感触に身の毛をよじった。
 すぐにでも手放したくなったが、晴海の目を見ると、従順な奴隷になるしか生きる道がないと気づく。
 そして、その黒光りするおぞましいレインコートに袖を通す。着てみてわかったのだが、それは上下がつながっている。チャックを開くとまず、足から入れる。何と裏生地まで、ゴムかナイロンのような生地だった。
 しかし、実際に肌に接すると、それが単なるゴムではないことがわかる。

 ―――――濡れてる?
 まるで、少女の心を読んだような声がふってくる。
「それは特殊なゴムで出来ているのよ、まるで濡れているみたいでしょう? ただでさえ。いやらしいまひるちゃんをさらにいやらしくしてくれるのよ」
 ぐにゅぐにゅ。
 実際にそのような音がするわけではないが、確かに、まひるはそれを聴いた。何だか、海底に引きずられていくようだ。
 上衣も同様だった。指から爪の先までおぞましい粘液によって包み込まれる。
 しかし、それだけではない。そのレインコートには仮面らしきものはついていたのである。
「そ、そんな、まさか・・・・ウウウウ」
「そのまさかよ、はやく被りなさい、あなたの気持ち悪い顔なんて見たくないの」
 さらに、まひるの人格を否定することば。

「着なくてもいいのよ、さっさと、お帰りなさい」
 少女の答えは決まっている。
「ウウ・ウウ・・ウ・ウ・ウ・ウ・・・むぐ・・・ウウ」
 仮面を被るとチャックを自ら上げる。
「むぐぐぐぐぐむぐぐ・・・」
 おぞましいゴムの感触に身の毛がよじる。おぞましいタコのお化けに喰われるような感触が顔面を襲う。
「だけど、これだけじゃないのよね、そこに、丸いのがあるでしょう? それは呼吸口なのよ。ここにこれを嵌めるとね」
 晴海は、ホースのようなものをまひるの顔に押し付ける。
「い、痛い」
「あら、まだしゃべれるのね。ふふふ」
 意味ありげ笑うとホースがつながった機械に手を伸ばした。
「こうするとね、一言も言えなくなるわ」

 ぐいいいいいん。

 船の汽笛のような音がすると、全身が万力で潰される。骨がきしむ音が聞こえた。しかし、そんな音楽を楽しむ余裕はなかった。

―――押し潰される! 苦しい。
 呼吸が出来ない。とどのつまり、それが一番苦しい。全身の体液が奪われるような気がした。
 しかし、同時に下からの突き上げに、少女は内臓を素手で摑まれるような気がした。
「むぐぐぐぐ・・・・・・・・・・・・」
 性器と肛門に世界中の男達の手が入ってくる。
 少女は悶えの苦しみの中でそう思った。

 晴海は自分の足下に苦しむダンゴムシを不思議な思いで見つめた。

―――私はこれの生き死にを握っている。あともう少しでどうにでもできる。もうすこしで。

 しかし、すんでの所で、女性捜査官は人間の中庸というものを取り戻したようだ。
「コレが限界のようね、さあ、これを銜えなさい!」
 ホースを引き抜くと別のそれを突っ込んだ。
 まひるからすれば、唇に何か硬いものを押し付けられたようなものだ。何か、冷たいものが顔にかかる。

―――え? サンソ?
 
 被虐のヒロインは無意識のうちにそれをくわえ込んだ。
「ふふ、やっと息が出来るでしょう? で、これも銜えるのよ」
 そう言うと、ちょうとその穴の逆位置にある穴を開けると、別のホースを突っ込んだ。
「中にパイプがもう一個あるでしょう? それを銜えるのよ。そちらは二酸化炭素用よ。これで息ができるわ、感謝なさい、これを背負いなさいね、あなたの生命線よ」
 晴海は鉄の塊を背負わせた。それは酸素ボンベである。
「ムグ」
まひるは、これまで背負ったことのない重荷に直面させられたような気がした。しかし、その反面、こうも考えていた。

――――もしかしたら、これは生まれついでの宿命のようなものではないか、と。
 
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