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『由加里 95』
 
 「ぁあ・・・や」
 自分よりもはるかに劣る、あるいは、そのように見なしてきた相手に性的な慰めを受けるという恥辱に我慢できずに、ゆららの手を解こうと思ったが、もしも、そんなことをしたら友人として彼女を失ってしまうのではないか、由加里はそれが怖くて何も出来ずに、恥ずかしい局所を晒すだけだった。
 しかも、照美に縛られた縄じりまでが、顕わになってしまいそうだ。曰く、自分の性器になお、ゆで卵を挿入しているのは、彼女に対する恭順の証、いわば、奴隷の刻印のようなものだ。そんなものをこの小学生のような女の子に探り当てられるほどの屈辱がこの世の中に存在するだろうか。
 由加里は悶えるしかない。
「ぃや、いや、もう、やまて、ゆらら、ちゃんぁ・・・あ」
 しかし、口で拒否しているだけで、まったく説得力が感じられない。
 ゆららは、生まれてはじめて人を支配する悦びを感じていた。もっとも、いったい自分が何に対して快楽を感じているのか、それに対する追求はまだなされていない。
 それだけではない。ゆららにとってみれば保護者に比較されうる、照美とはるかのことである。

 二人の許可もなしに、このような行動に出ていることに、ゆららは自分でやっていることながら驚いていた。由加里は、赤ちゃんが愛情を求めるように、少女の愛撫を求めていた。
「由加里ちゃん、気持ちいい?」
「ぅ、ハアハア・・・・・はア・・・。」
 なおも性器の秘密を追求しようとしない。ゆららは、その秘密を知ってはいけないような気がした。知的な美少女の口から、ごく自然なかたちで、それを知りたいと思った。
「もう、もう、や、やめて・・・・・」
 しかし、口を裏腹に由加里の局所はお漏らし状態になっている。滑り気のある粘液が、ゆららの折れそうな手首まで濡らしている。非常階段の錆びた鉄板が、外灯に反射している。
 夜も深まっているとはいえ、このような場所で秘所を弄ばれている。それもゆららに秘肉を弄られているのだ。 そのような異常事態が余計に、少女を官能的な領域へと引き込んでいるのかもしれない。
「由加里ちゃん、好きよ、可愛い」
「な・・・」
 あたかも、妹に呼び捨てにされるような恥辱感に脳が浸される。しかしながら、圧倒的な孤独が知的な少女をして、ゆららの足下に跪かしせしめたのである。
「ウウ・ウ・・ウ・ウ、本当ぅ?わ、私が、すき・・・って?ゆららちゃん!?」
「本当よ、可愛い・・ふふ」
 いつの間にか、ゆららも興奮しはじめた。自らの股間が湿り気を帯びていることにすら気付かないくらいに、ランドセルの少女は行為にのめり込みはじめていた。
 だが、大腿に水滴が零れるにあたって、自らの官能を知った。
(嘘・・・・-?!)
 自らの股間をまさぐってみて、少女は驚いた。由加里以上に濡れそぼっていたからだ。
 このことを知られてはいけないと、直感的にそう思った。由加里のショーツの中に手を入れる。
「いや、ゆららちゃん、それだけは許して!」
「だめよ!」

 おそらく、生まれてはじめて他人の要求をはねのけた。由加里は大腿をきつく閉じようとしたが、その間隙をぬって少女の指は由加里の膣をじかにとらまえた。
魚の内臓に触れているような感触が掌ぜんたいに伝わる。
「一体、何を入れているの?由加里ちゃん」
「ぁぁアア・・!?」
「え?卵?ゆで卵!?」
 すこしばかり反動力のある柔らかい物質、紛れもない、その感触はゆで卵だ。
 激しく抵抗する隙を狙って、それを取り出してみる。まるで産卵直後のそれのように卵は濡れている。外灯に反射して妖しく光る白い球体は、ゆららの目に腐った真珠のように映った。急に由加里が汚らわしいものに思われたのだ。
 一方、由加里にしてみれば、乱暴に物体を取り出されたのだ、小陰脚やクリトリスに多大な刺激を受け、苦痛に近い官能を蒙ることになった。
「ぁぁぁあああぅ!?」
「・・・・・・!?」
 激しく震える少女。あきらかに絶頂を迎えているのだが。性に対する知識が乏しい少女には、巨大な海鼠が胎児を産んでいるようにしか見えない。
「きもちわるい・・・・」
「はあ、はあ、ゆ、ゆららちゃん・・・ひどい・・・!?うう・う・」
 両手で顔を覆って激しく泣きじゃくる。そんな由加里を見ているうちに、かつての自分を思い出した。
 
 卵を持ったまま由加里を抱き締めた。そうすることで、無意識のうちに由加里を優越したいという気持を内包しているが、本人はもちろん、それに気付いていない。
 由加里は泣きながら、しかし、どうやって卵を取り返そうかと模索していた。照美の怖ろしくもキレイな顔が光る。
 だが、手に届きそうなところにあったゆららという友人をも、取り返そうとしていた。もう、あのような孤独はもうご免だ。ひとりでもいいから、確かな友人がほしい。少しばかり、相手を傷付けても「ごめんね」の一言で回復できる友情がほしくてたまらない。
「お願いだから、そ、そんなこといわないで!ぇぇぇぇェェ」
「ゆ、由加里ちゃん・・・・・」
 思わず、立ち上がったゆららの下半身に抱きつく由加里。ゆららは自分の股間が濡れていることに気付かれるのではないかと、気が気でない。
 だが、自分の足下で泣きじゃくる小さな妹か愛玩動物のような由加里に、ゆららはまんざらでもない気持を抱いていた。そんな小学生のような少女の胸にとんでもないことが去来した。
「じゃあ、私のことお姉さんって呼べる」
「え!?」
 
 青天の霹靂のような言葉に、一瞬、知的な美少女は言葉を失った。もはや瓦礫となった都市が核攻撃を受けるようなものだ。
「ゆららちゃん」
「そうじゃないよ、ゆららお姉ちゃんよ。二人で会うときは必ずそう呼ぶのよ」
 ぐずぐずと泣き続ける由加里は、自分の顔をみることができないが、自分がとんでもないことになっていることを予想できる。
 既に選択の余地はない。
「ゆ、ゆららお姉ちゃん・・・・ウウ」
「可愛いよ、由加里ちゃん」
 暗がりの中でも、由加里は抜け目がなかった。それよりも、照美にたいする恐怖感がそうさせたのだろうか。思わず、落としてしまったゆで卵を摑むとポッケに入れる。そうしながら、なお、ゆららの下半身に身を委ねている。
 ゆららは、由加里の二重性について疑いもしなかった。ただ、可愛らしい女の子にしか見えなかったのである。そうすることで、かつて自分が受けた心のキズを癒していることにはさらに気付きようがなかった。
 そんな幼い少女に身を委ねることでしか、狂おしい孤独を癒す方法を由加里は見つけられない。まるで赤ちゃんが母親にもとめるように愛情を求めた。いつしか、小学生のような小さな膝を枕にして、猫のように丸くなっていた。
 言うまでもなく、とろけそうなほどに性器を濡らして喘ぎ回る姿は、単なる幼児となんら変わらない。
「かわいい・・・」
「ウ・ウ・ウ・・ウウウウウ・・ウ・ウうう?!」
 深海の底に身を沈めてしまいたくなる恥辱の中で、由加里はなおも官能の疼きを求めずにはいられない。秘肉を弄ばれながら、ハマグリを肥え太らせながら、知的な美少女はなおも啼き続ける。
 惨めだった。あまりにも惨めとしか表現できない。何と、この少女はいかに感情の渦に自我が巻き込まれようとも、心の何処かに理性の星が輝きをなくすことがないのである。換言すれば、脳内仮想RAMを維持しているようなものである。

 由加里は思う。簡単に狂ってしまえる人間は幸せだと、何処かの本で読んだのだが、それは鋳崎はるかが貸与した猥褻な図書の中に挟まっていたのかもしれない、その中に、発狂とはそもそも精神のブレーカーが下りたことを意味する、よって、完全なる自己保全なのである、とあった。
・・・・どうして、狂うことができないの!?
 消え入りたいほどの恥辱と惨めさに、由加里は思わず呻いた。しかし、口から出ることばは、それとは裏腹に、同級生に救いを求める言葉だった。
「はあ・・・ぁぁ、あ、ゆらら・・ゆららお姉さん・・ウウ・ウ・ウウ、うう、お、お願い、ゆ、由加里を嫌わないでぇぇぇえ・・・!」
 かつて、幼いころ、少女は一人称の代わりに「由加里」を使用することを母親にきつく戒められたことがある。 少女の自我の大部分はその時代に退行していたのである。
 だが、ゆららを実の姉である冴子と混同しなかったあたり、彼女が理性を維持している証左だろう。だが、この時、本質的な意味において、由加里は、ゆららを擬似的な母親と見なしていたのである。赤ちゃんがそうするように、被虐のヒロインは彼女に母性の片鱗を求めていた。

 危うく、「ママ・・」と発生しそうになった。
 それが、知的な少女の理性を完全に目覚めさせた。
「い、いや、ゆららちゃん!」
「・・・由加里!」
 由加里は、いや、ゆらら本人ですら予想できない事態が起こった。ゆららの平手打ちが少女を襲ったのだ。怖ろしく研がれた鎌が振り下ろされたように、知的な美少女は感じた。顔が半分に切り裂かれたような痛みを憶えた。
 その痛みと恐怖感は、彼女が置かれている筆舌に尽くしがたい恥辱を如実に表しているのだろう。
 一方、ゆららは、今の今まで由加里の性器を弄んでいた手を使ったのだが、自分がカメレオンのように変わってしまったことに、今更ながらに気付いた。
「ゆ、由加里ちゃん・・・・・私ったら」
「・・・・・・・・」
 声もなく泣き崩れる由加里に、小さな中学生は何もすることができない。ただ、呆然と見下ろすだけだった。その時、非常出口の向こうから、死に神の鎌のような女性の声が響いた。
「そこに誰かいるのですか?警察を呼びますよ」
「・・・・!?」
 その声を聴いた途端に、ゆららは脱兎のごとく逃げ出した。友人を見返える余裕もなく、ひと滴(しずく)を残しながら、非常階段を駆け下りると病院の外まで逃げ出した。その滴は、由加里への、いや、他人に対する嗜虐の悦びを生まれて始めて知った、いわゆる記念碑とでもいうべき液体だった。その液体の別名は愛液、医学的には、膣分泌液とも呼ばれるらしい。









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テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

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