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主人公はu15の少女たち。 主な内容はいじめ文学。このサイトはアダルトコンテンツを含みます。18歳以下はただちに退去してください。
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『由加里16』
 
 「なあに、朝から出かけるの?休みなのに」
春子は心配になって、娘の背中に声をかけた。
「由加里姉ちゃんたら、早いのね」
妹の郁子は、眠い目を擦りながら部屋から這い出てきたばかりだ。

 由加里は、二人にろくに返事もせずに玄関に急ぐ。
 「言ってきます」
その声は、あまりに弱々しくふたりの耳に届くことはなかった。
 由加里の脳裏には、昨日、パソコンに入っていたメールが映っている。
 昨日の今日だけどさ、明日、遊んであげるから、7:00までに、うちに来てよ。住所は、わかるでしょう? そんでさ、来る前に、オナニーしてから来てよ。
 もしも調べて、やってなかったら。 うちらが見ている前で、やらせるからね。                      P.S あそこに消しゴム入れてきてよ。じゃ、待ってるからね!あなたの親友より


 親友という文字が、なぜか目の裏に焼き付いて離れない。かつては、香奈見にしか使ってこなかった言葉だ。このメールの差し出し人は言うまでもなく海崎照美だ。
―――休みの日まで、いじめようというの?だけど、もしいかなかったら、教室でクラスのみんなの前で恥ずかしいコトをさせられるかもしれない。
 これまでも、十分させられているのだけど、それは性的ないじめとはちがう。下着姿を見られるだけで、あんなに恥ずかしいのに、男子もいるばしょで、全裸にされるなんて。考えただけで、顔から火が出そう。そんなことになったら、とても生きていけない。

 「ぁ」
 時間厳守ということが頭にあるために、思わず足の動きが早まってしまう。そのために、股間の異物が蠢く。それはまるで独立して意思を持っているかのようである。
 オナニーをした上に、消しゴムを膣に押しこんでいる。
「ゥウ・・・・」
 あまりの恥ずかしさに消えたくなった。

 ―――どうして、こんな目にあわないといけないのだろう?中2になって、何度これを自問自問いしたことだろう。
 ひどい目に合うたびに、答えの出ない螺旋を急降下していくだけである。

 それでも、由加里は、先を急いだ。予め住所は調べてある。はじめて行くばしょだけど、あの当たりには、友達がいる、いや、かつての友達・・・・・・・・・だ。かつてと言わねばならないことに、由加里は、悲しくてたまらなくなる。大きな瞳が思わず潤んでしまう。
 
 学校が見えた。海崎照美の家は、この向こうだ。しかし、学校は避けねばならない。なぜならば、土曜日も部活はあるからだ。もし、部員にでも見つかったらどんなひどい目に合わされるか ―――――とにかく今は、照美の命令に従うことしか頭にない
 
 遠目に、学校の赤い塔のてっぺんが見えるころ、由加里は自分の名前が呼ばれるのに気づいた。びっくりして、そちらの方向を見る。
「似鳥先輩・・・・・・・・・」
「二宮さん」
 後輩にさん付けする優しい人だった。妹のぴあのとはだいぶ性格が違うようだ。少なくとも、このときの由加里がそう思っていた。
 「部活、こないんだ」
 「・・・・・・・」
 具合が悪くてとは言えなかった。こうして、競歩のように急いでいるのだから。それでも、何とかいい訳を捜さないといけない。
 早くしないと7:00までに照美の家につかない。
「そうよね、たまにはさぼりたいよね」
「・・・はい」
 曖昧に答えた。
「あの、先輩・・・・」
「どっかに予定があるんだ」
意味ありげに笑う似鳥。こんな顔は妹そっくりだ。

 「あの、行ってもいいですか」
おそるおそる聞いてみる。
「だめ、これからあなたの腕をつかんで連れて行っちゃう」
「・・・・・」
「でも少しだけ付き合ってくれたら、許してあげようカナ」

 このとき、由加里は相当焦っていたので。似鳥かなんの意味ありげな態度に気づかなかった。もっとも、冷静であっても気づかなかったかもしれないが。
 「じゃ、何処か行こうか冷たいものでも、おごるからさ」
「ヒッ」
 かなんに腕をつかまれた。そのなまめかしい冷たさにぞっとする。
「なあに?あたしがイヤなの?」
「いえ・・・・・・」
もはや、由加里に選択肢はなかった。

 結局、由加里は、歩いて20分ほどかかる喫茶店に連れて行かれた。
 「一番奥の席がいいわね。好きなの注文してよ」
 「じゃ、オレンジジュースを」
「あたしは。アイスコーヒーを」
マスターに注文すると、品物を持っていく。セルフサービスなのだ。
「え?」
 紗耶香は驚いた。互いに、顔を向き合って座ると思ったのだ。ところが、由加里を奥に押し込めるとその横に座ったのだ。そして、あろうことか、身体を寄せてくる。かなんの胸が押しつけられる。中学生にしては、大きめの乳房が制服の上からでも、はっきりとわかる。そんなうちに身体が火照ってくるのを感じる。
 「私服ってことは、最初から部活をさぼるつもりだったんだ」
「え?」

 由加里は、突然の質問に反応できなかった。気分をおちつけるために、何とか、ストローを銜えようとする。しかし、唇が上ずってうまくいかない。何回が試してやっと成功できた。そして、冷たい液体を喉に押し込んでも、火照った体は、冷えることはない。かなんがたえず、その身体を押しつけてくるのだ。脇の下を汗が流れるのを感じる。それが過剰な冷房によって冷やされるのが気持ち悪い。
「あ、あの・・・・・・」
「なあに?西宮さん」
かなんは、その行為がいかにも当たり前のように押しつけてくる。
「ぁ・・・・」


 その時、股間が疼いた。そう、オナニーをした上に、消しゴムを押し込められた性器。そこはもう、濡れそぼってお尻まで濡れてしまっている。ビニールシートの冷たい感触をあいまって、不快さは増大するばかりだ。
 
 もしも、こんなことが先輩にばれたりしたら・・・・・・・・・・・・・・・。

 「せ、先輩・・・、お、お願いっですから」
――――行かせてくださいとは言えなかった。ジュースをおごってもらっているのだ。
「ねえ、西宮さん、友達ってどう思う?」
 それは、由加里には残酷な質問だった。
「・・・・・・・・・・・」
「私はねえ、とても大事なものなだと思うの」

 ねっとりとした言い方が、気持ち悪くてたまらない。香水の匂いが鼻を突く。
「そもそも、香水とは体臭のきつい欧米人のためにあるものであって、日本人には不要のものだ」 とは誰の台詞だったろう。突然、その声が聞こえてきたのは、由加里の無意識に潜む自己防衛システムだったかもしれない。
 「西宮さんも、友達作ったらいいと思うな」
「・・・・!」

 わかっていっているのだろうか?かなんは、自己の身体をすりすりとゆすりながら、引き寄せてくる。微妙な身体の感覚に、虫酸が走る。この先輩は、部室でいじめられている時に、一緒にいた。どんな顔をしていたのか憶えていないけど、何もしてくれなかったのはたしかだ。
「私が口聞いてあげようか、そうだ、ぴあのはどう?性格にすこし問題ありだけど」
自分のことは棚に上げて言う。
「ひ」
 その時、右の大腿にかなんの手が触れた。そして、撫で回しはじめた。そして、スカートの中にまで入りそうな勢いだ。それだけじゃない。顔を首に押しつけてくる。
「ィいやぁ・・・・・や、やめ・・・・ウウ」
「何を止めて欲しいの?」

 かなんは、由加里の耳にふっと息を吐きかけると、囁いた。

 「ぉ、お願いですから・・・・」
「言いなさい、何を止めて欲しいの?私は友人どうしのお肌の触れあいをしているだけど?」
かなんの愛撫は、しだいに節度というものを失っていく。ついに、彼女の手は、由加里の股間に到達した。
「ぁああぅ・・・・ぃやぁ・・・!!」
「あれ?どうしたの?ココ、湿っているよ?パンツ、まだ乾いていないのカナ?だって梅雨時だもんね、仕方ないカ」
――――何もかもわかっていて、このような言いぐさだ。身体的ならぬ、精神的にも責めてくる。これじゃ、いじめっ子たちと同じだ。

 「かわいい・・・・・・そういうの好きよ」
「ぅぐう!」
 かなんはの指が、股間に食い込んだ。下着ごしだったが、かすかな異物感に、眉をひそめた。
「アレ?西宮さん、何か入れているの?生理じゃないよネ」
かなんは、恥辱の言葉を、手と同時に、休むことなく繰り出してくる。
「ぃやぁ・・・、お、オネがいですから・・・・・・ゆ、許して・・・・・クダサイ」
「じゃあ、言ってごらん、コレは何?」
「・・・・・ケ、ケシゴムです」
「どうして、そんな物を?」
「・・・・・・・・・」


 かなんは、意地悪く笑うと続けた。
「じゃあ、ここで、みんなに知らせてあげようカナ。ここに淫乱な中学生がいますって、恥ずかしいところにケシゴムを入れて、欲情しているって・・・・・」
「ひ!!お、お願いですから」
「見てみなさいよ、コレ」
 濡れた指を由加里に見せる。指を動かすと糸を引く。そして、鼻を近づけて、わざとらしく嗅いでみせる。
「ううぅ・・・」
肩を狭めて、しくしくと泣き出す由加里。あまりの恥辱のために何も言えない。二重にも、三重にも縛られているのを感じる。何処にいても、何をしていても、いじめっ子たちの手から逃げることは・・・・・できない。
「出ようか?場所を変えようか」
「ハイ・・・・・」
消え入りそうな声で、そう答えるしかなかった。すでに、魂を抜かれて、ただでさえ華奢な躰はフラフラと風に揺れていた。


 由加里が、かなんに陵辱されているそのとき、照美はどうしていたのだろう?
はたして、彼女はほとんど瞬きもせずに、テレビ画面に見入っていた。同時に両手をしきりなく動かしている。
 テレビゲームに興じていたのだ。
「ねえ、照美、西宮さん来ないんだけど」
「アレ?きっと、今日は来ないよ」
「何?」
はるかは、照美の言い方にあまり驚きを示さなかった。
「もしかしたら、来るかもしれないけど、あれの性格からして来ないね、いや来れないよ」


 似鳥ぴあのや原崎有紀は、しびれをきらして、すでに帰宅してしまった。
「何か、たくらんでいるな?」
「あんたもわかってたはずよ」
「似鳥先輩か」
「狙っていたのは知ってたんだ」
照美は、ゲームが一段落したのか、ポテチに手を突っ込んだ。
「それにしても、あの変態を使ってやるとは、そうとうあくどいな」
「やめてよ、水戸黄門みたいな言い方は」

 ポテチをがりがりとかみ砕きながら、言った。




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