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『由加里 106』


 由加里にとって、照美の家族のことなぞ、いっその事どうでもいいことだった。自分を虐待する人間の母親のことなぞ、完全に関心の範囲外にある。今、一番大事なのはわが身であって、それ以外のことを考える余裕はなかった。照美の一方的な憎しみの前に、命の危険性すら感じているのである。
 そのために、もしも、照美の両親なり家族が存在していれば、この場からの忌避はおろか、いじめそのものから解放される可能性すらあるかもしれない、という事実に気づくことすらできなかった。
思考回路はほぼショート状態にあっても、鋭敏な感受性は健在だった。
 この家には、レモンに糖蜜を混ぜたような、実に甘酸っぱい香りが立ち込めている。
 だが、この懐かしい匂いはなんだろう?
 由加里は不思議だった。かつて、どこかで嗅いだような気がする。実際に家族も、家も、 存在しているにも関わらず、知的な美少女は、いま、自分が住んでいる場所以外にいるべき家があるような、彼女にしてみれば実に不思議な感覚に囚われることがあった。真実を知っている母や姉ならば、その正体について心当たりいや、それどころか真実そのものを示すことができるのだが、何も知らない由加里がそれについてぼんやりでも洞察していることは驚くべきことだろう。
 この家には、そのような匂いが充満しているのだ。
 だが、その正体について、彼女はまったく気づいていない。

 一方、照美とはるかは、由加里について何もかも知っている。
 そのことが、二人の視線に、それぞれ、別の彩を施していた。しかし、それは普段、学校でいじめるときとなんら変わることはない。単に、虐待者と被虐者の関係にすぎない。だが、由加里してみれば、この家の雰囲気と合い間って、何かおぞましい空気を敏感に感じざるを得ないのだった。

 完全なる視野競作が知的な美少女を襲っている。この夜は永遠に続くのではないかと思われた。この広大な宇宙に世界は照美の部屋だけにしか存在しない。もはや、誰にも助けを呼ぶことは出来ない、なぜならば、外に世界は存在しないのだから....。
 
 大声を出して外の住人に救いを求めるということは、由加里にはありえない。ただ、二人から受ける暴虐をそのまま受け入れるよりも他に方法がないのだ。
そんな由加里に照美の酷薄な声が響く。
「西宮さん、今日はなんでわざわざこんな時間に来てもらった、と思う?」
 わざとらしい区切りが、余計に照美の酷薄さを助長させる。
「.....に、西宮、ゆか、由加里は、かい、海崎さまの奴隷で、おも、おもちゃです...ど、どんな、め、命令でも、よろこ、喜んでしたが、従わせて、従わせていただきます...ウウウ」
「そう....」
 照美のしなやかな手が無知のように撓って、由加里の頬を摑むと、顔全体をゆっくりと撫で回し始めた。何だか、悪意の粉を擦り込まれているような気がする。少女は恐怖のために声はおろか吐息さえ出なくなってしまった。
 由加里の顔を無理矢理に自分の方向に向けさせる。哀れにも、顔中がミルクだらけになっている。そんな姿を見て、照美はほくそ笑んだ。こんなにひどい目にあわされても、愛らしさを失っていない。それが憎らしいのだ。
「西宮さんは本当に赤ちゃんみたいね」
 知的で大人しい由加里をそう決めつけることで侮辱しようとしている。そんな意図は既に読み切っているのだが、どんなにわかっていても照美が醸し出す恐ろしさに馴れることはない。
「....!?」
 もはや、知的な美少女に助けを求める気力が残っているはずがない。照美はそう見なしていたが、事実は違った。こんな風に感じる自分を天真爛漫だと思わないでもないが、クラスメートたちが自分を支持してくれている。その可能性に思いを馳せているのだ。
 照美は、自分の所有物の常ならぬ様子に目敏く来付いたのか、「なあに?まだ、自分に味方がいるとでも思っているの?ま、別にあなたに味方が何人いようとも構わないから、私だけがあなたを憎むのを止めない。何処に逃げてもおいかけて殺してやる」
「ひ..…」
 それは本当に純粋な憎しみだった。色でいえば純粋な黒。ある宇宙飛行士が体験したことだが、宇宙空間でみる夜空、これは変な言い方になるが、それは地球から見る星のない部分と違って何もない「黒」なのだそうだ。それは体験したものではないとわからないことだが、「穴」としか表現できない、ということだ。
 被虐の美少女は、加害者に対して、彼女が自分に対する殺意を超えた憎しみに対して、そのように思うしかない。
「ゆ、許して...」
 獲物が、自分の敵意を受けとめるだけのエネルギーを有していない。そのことに気づいた照美は幻滅して、床に投げ捨てた。
「ウウウ..ウウウ?あぁ,痛い!!うう・・あああ?」
 由加里は逃げようとして、立ち上がったが零れたミルクに足を奪われた。そして、滑った先には体力的には、照美よりもさらにおそろしい、鋳崎はるかが立っていた。

 彼女の声を聴く前から、少女は全身に激しい痛みを感じていた。喉がからからに乾燥してまったく声が出ない。
「西宮、何処に行く?」
「.....」
 はるかは、内心で自分が安っぽい悪役を演じていることを知っている。その上で楽しんでいるのが、彼女が彼女である所以であろう。
「それにしても、こんな恥ずかしい恰好で街に出られたわね、こちらが恥ずかしくなるくらい」
「イヤ...ああ!?」
 既に用意していたのか、照美はビニールの手袋をはめると体操着の上から正確に由加里の膣を捕まえた。
「クふん!!いやあ!!や、やめて!」
 反射的に局所を護ろうとする両手は、無惨にも、はるかによって取り押さえられた。
 照美は、ちょうど俯せになった由加里の背中に座って、彼女の局所を攻撃する。
「ふふ、体操服の上からでもわかるほど、濡れてるじゃない。ぬちゃぬちゃよ」
 もちろん、あらかじめ手術用の手袋を用意してある。熱伝導が鈍い物質だけに、常温であっても冷たく感じる。マネキンの手に凌辱されているような感覚が少女の中に入り込んで、彼女の内臓を食い破る。
 「こんな風にしてほしかったんでしょ?あいにくと誰もいないから、ぞんぶんに、西宮さんの、おぞましい欲望を満足させてあげるわ」
 まるで官能小説の登場人物が吐くような台詞に、はるかは驚いた。もしかして、親友もその手の作品に目を通しているのかと思うと、微笑がこぼれてきた。
「何よ、きもちわるいわね、はるか、どうしたのよ?」
「いや、なんでもない、ただ、照美も成長したんだなってさ」
「ヒイ・・いぃぃぃぃぃ!痛い!!」
 哀れな被虐者の髪を乱暴に摑んだ。そして、自分の顔の位置にまで無理やりに引き寄せる。
「奴隷の扱いが小説じみてきた」
何をわけのわからないことを、というような表情をつくると、由加里の膣奥深くに指を侵入させた。
「ぃいやあああああ!!」
腰を奇妙にひねらされた格好で、少女は絶頂を迎えてしまった。照美の行き過ぎた行為によってそうなったのか、あるいは、はるかの「奴隷」という言葉によってなのか、判断がつかない。あるいは、両者があいまった結果なのかもしれない。

 照美は、行儀の悪い犬を叱るように言った。
「あら、あら、床を汚しちゃって、どうすればいいのわかっているわね」
「ハイ・・・・・」
幼稚園のお泊り会でおもらしをしてしまった幼児のような顔でうつむくと、いつもやらされているように、自分が分泌した液体に口をもっていく。
 屈辱的な姿勢、由加里の嗅覚を刺したにおいは、酸味がかかったピーナッツバターである。酸味が強いといっても、さきほどの懐かしいレモンのにおいとは完全に一線を画している。
「本当に、犬以下ね、赤ちゃんなんて言ったのは間違いだったわ。西宮さん、どうして、そんなあなたが、オナニーをするのを嫌がるのかわからないわ」
「・・・・・!?」
 照美の台詞の中にある、ある単語が由加里を凍りつかせた。
「何?まだ、残ってるじゃない?誰がやめていいって、いったのかしら?」
「・・・・・」
 従順な奴隷が主人のいうことを聞かない。その理由を知らない者は、三人のうちで一人もいない。
 言った本人は、意識的にその単語を選択したのだ。その結果、自分の所有物がどのような反応を示すのか、もちろん、計算済みである。はるかも、親友と同じように理解している。
 一方、被虐者はどうだろう。
 上品な唇の周囲に付着した、自らの分泌液による汚れにすら無頓着なままで、知的な美少女は、ただ、唖然とした顔で主人の顔を見つめていた。そして、決意したように口を開いた。
「いやです!絶対に、それだけは殺されてもできない!!」
 所有者は、奴隷が自分が思ったように動くことが面白くてたまらない。しかも、その反応が予想以上であることに、気づくと、嗜虐的で知性的は悦びに、美しい顔を歪めるのだった。
 はるかは、友人の顔がたとえ、狂気に似た感情に歪んでも美しさを失わないことに、驚きを感じていた。
「照美、こんなブザマな姿をさらせるなら、もう、やってくれるんじゃないか?」
「そうね、やってもらうわ」
「いや!!」
 由加里は、華奢な身体を折り曲げて、必死に懇願、いや、抗議した。奴隷が主人に反旗を翻したのである。
そんな態度も織り込み済みという顔で、照美はもう一度言った。
「西宮さんのオナニーが見たいのよ、やって!」
「絶対に・・うう・・いや!」
「そう、もしも、やってくれたら、いじめをやめさせてもいいのよ。私たちはあなたにかかわらないし、親しい友人の、高田さんや金江さんにも言って聞かせるわ。これで、クラスと部活、両方とも、あなたにとって平和な世界になるわよ」
二人に対する軽蔑を隠さない口調は相変わらずだ。
「信用できないって顔ね。だけど、あなたに人前でオナニーさせたら、もう、目的は達しちゃうわけ。おもちゃとして用済みなのよ、おわかり?」
照美の美貌が近づくと、さくらんぼうのようなとても上品で芳しい香りが広がった。それは、彼女が発する恐怖とは完全に性格を異にする。
照美は、もういちど言った。
「西宮さん、オナニーしてくれない?」
 ある小説作法のサイトで、嗅覚や触覚が表現方法に不可欠だという指摘がありましたので、付け焼刃ですけど、試してみました。

 どうでしょうか?
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