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 『姉妹5』

 
「そう、そうやってキタナイお姉さんのココを舐めてお上げなさい」
「うぐぐぐ・・・・?」
 ブロンド女は自らの命令に素直に服する奈々を見て、満足そうに微笑んだ。
 奈留、奈々、折原姉妹は道ならぬ行為を強制されている。薄暗く、がらんとした広い部屋でレズ行為を強制されているのだ。より具体的に描写すると、ふたりは全裸にされた上に、一様にエナメル色に妖しく光るベルトで上半身を拘束されている。それらは腕、腰、臀部に食い込んでいる。物理の法則によって、押し出された皮膚が余計に飛び出ているところが痛々しい。だが、体型がそれぞれスリムなために、同年齢の少女が同じ格好を強制されたならば、さらにみっともなく皮下脂肪がそのかわいくない頭を出すところだろう。
 妹の奈々は、姉である奈留の性器に舌を伸ばしている。クリトリス、小陰脚、その他、性器を構成する秘肉をしたたかに舐められている。その内部から迸る液体は、けっして、奈々の唾液だけがその正体ではないだろう。
 両者の格好に違いを見出すとすれば、姉ある奈留の口には、その小作りで上品な唇には似つかわしくないほどに暴力的で巨大なさるぐつわ、現代的に言い換えればポールギャグが食い込んでいる、ということだ。ついでに言わせてもらえば、その小さくてかたちのいい顎には、彼女の柔らかで健康的な輝きを発する肌と対照的に、軍事的で暴力的な金属がはまり込んでいる。それらはピタゴラスが発見した数学の定理に従って、支点を要求し、少女に不自由を強制している。
 ポールギャグの穴から流れてくる唾液が糸をつくる。口との間から出てこないのは、よほど強く中に入り込んでいるからであろう。不自然に歪んだ口の周囲が痛々しい。
 もうひとつ、重大なことがある。それは、二人が平均をはるかに超える美少女姉妹だ、ということだ。
 ふたりは、ドミニクと名乗ったブロンドの外国人によって、このおぞましい行為を強制されている。彼女は、大腿を限界まで開かされてドミニクに赤ちゃんのように抱えられているわけだが、その姿勢のままで妹に性器を舐められている。
ピストルによって彼女が潜在的に持っている権力を証明されたために、最初は可愛らしく反抗していた奈々も、いまや完全に彼女の奴隷と化している。
 ブロンド女が顎で合図すると、奈留を誘拐したサングラス男がやってきて、入れ替わりに彼女を抱えた。
(ぃいやあ!お、男の人??!)
 女性の柔らかな手の感触とまったく違う、大人の男の手のそれに奈留は身の毛がよだつ思いを味あわされた。おそらく、その身体に触れた異性は父親だけだろう。それも、幼児のころのはなしだろう。いまや、年頃、いや、その年齢にはいまいち到達していないが、そのくらいの少女の身体を成人に達した男が抱いているのだ。
「ふふ、奈留ちゃん、彼が初めての男なの?ふふ」
「うぎぎぎぃい」
 まさか、うぶな少女とはいえ、こんなことで妊娠するなどと本気で信じているわけではない。だが、処女を失うという意味は、じっさいに処女膜をペニスによって破壊されるという、以上の意味を内包しているのだ。
 ブロンド女はそれを理解した上で、少女の柔らかだか一本芯の入った髪の毛を掻き揚げる。それは彼女の性格を暗示しているようで興味深いが、ドミニクの興味は他にある。
 それをよりわかりやすく自分の前に展示させるために、奈々の頬に顔を近づけるとキスをした。
「ぅむ?!ぐぐぐうぅぐぶぶ?!」
「ほら、やめない!」
 情け容赦なく、少女の耳を引っ張る。おびただしい涙とともに、少女は視界を奪われた口の中に鉄のバールを突っ込まれ、喉を経由して身体の奥までかきまぜられるような恐怖が、少女を襲う。
 仕方なく、再び、命じられた行為にいそしむ。
「かわいそうに、こんなに汚くてクサイものを舐めさせられるなんて、奈々ちゃんは我慢できないでしょう?」
 穏やかな物言いがおそろしい。さらに言えば、自分が命じているにもかかわらず、ドミニクは他人事のように描写するのだ。奈々はそのことが特におぞましいと感じた。
 一方、女の子として大切な部分を悪しざまに言われて、精神的なショックを受けていた。いや、ドミニクにそういわれたことよりも、それを否定しない奈々から受けるダメージの方がはるかに大きかった。
 なおも、妹は自分の性器を舐めづつける。 
 まったく抵抗を止めてしまった奈々に、ドミニクは物足らなさを感じたのか、口だけでなく行動によって彼女をいたぶり始めた。
「私は訊いているのよ?これは、奈々ちゃんが質問に答えないことに対する罰よ」
「ムぎぃいぃ!?」
 奈々の三つ編みをぐいと摑むと、無理やりに自分の方向に引き戻し、しかる後に、奈留の性器に強引に押し付けた。姉の粘液が顔中にへばりつく。このときは、ドミニクに対する根源的な恐怖よりも、生理的な嫌悪が勝った。
「き、汚いぃいいい!!」
「ふふ、アナタのここ、汚いって、奈留ちゃん」
「むぐぐぐむぐぐ・・・!?」
 ポールギャグによって完全に口の自由を奪われた奈留は、哀れなことに一言も抗議することができない。
 一方、妹である奈々は姉の性器によって言葉を奪われたのである。ドミニクは言った。
「そろそろ、退散するわね」
「・・・・・・」
「・・・・」
 二人は完全に無反応だった。まるで死体のように折り重なって身動きひとつしない。ブロンド女は長い髪を掻き揚げながら、サングラスの男に何やら命じていたが、二人の耳に届かない。その代りに入ってきたのはパトカーのサイレンだった。
 やっと、助かった。
 奈留にとって、普段はうるさくてたまらない雑音がこれほどまでにありがたく思えたことはない。だが、気になるのは奈々の態度だった。薄れる意識の中で、そればかり考えていた。しかし、意識が途絶する瞬間に割って入ってきたのは、ブロンド女の吐息と言葉だった。
「奈留ちゃん、また会いましょうね。会いたくなくても、あなたの方から来てくれるわよ、だって、この世界はあなたが知っている世界とはまったく違うのだもの・・・ふふ」
 金色の玉ねぎが割られたような笑声がやけに耳に焼き付いていた。自分が知っている世界とまったく違うとはどういうことだろうか?それは、奈々が自分を嫌っているという事実からも合致することのように思えた。
 逆に言えば、妹が自分を憎むはずがない、という彼女なりの原理が崩れることはなかった。なぜならば、ドミニクによればここは異世界だからである。
 意識の途絶は急に起こった。
 もしかしたら、これは死かと、そう思う以前に世界が桎梏の黒に閉ざされた。
 
 次に意識を取り戻したとき、視界に入ってきたのは温和な老人の顔だった。
「大丈夫かね?たしか、奈留さんだったか・・・」
 彼が白衣を着ていることから、医師に間違いないと思ったが、意識は別のところに言っていた。両親と奈々の泣き声が同時に聞こえたからだ。
 自分もあそこに行かなければならない。そして、大切な家族を安心させてあげなければならない。そう思って、上体を起こそうとした。だが、うまくいかない。全身がだるい。まるで鉛が全身の細胞に仕込まれているかのようだ。
 そんな少女にかけられた声は、老医師の声に比較するとあまりに冷たかった。耳が凍りつくくらいだった。
「そう、助かったのね」
「え?」
 一瞬、何が起こったのかわからなかった。妹である奈々を助けられなかったことを、姉として恥ずかしいと責めているのだろうか?日ごろから、いや、小さいころから姉であることを
強く自覚するように育てられてきたから、奈留はそう誤解したのである。
 しかし、どうもおかしい。だが、自分を納得させるためにもこちらから言葉を発すべきだと筋肉を動員させようとする。だが、うまくいかない。
 奈留は、愛する母親の声がした方に、状態をむかせようとする。しかし、帰ってきたはさらに冷たい言葉だった。
 老医師や看護婦が部屋から消えたことを確かめながら、「あなたの顔なんて、見たくないわ」と言ったのである。
 そして、驚くことに次に彼女の耳をつんざいたのは、奈々の怒声だった。
「あの人、自分が助かりたいばかりに、奈々なんてどうなってもいいって言ったのよ!!」
 あの人という単語のつながりが少女の耳に針を刺す。どうして、そんな風に言うの?もはや、反論する気すら消え失せようとしている。
「お前は本当にどうしようもない子だ」
 父親の低い声がしたが、そちらを振り向く気にもならない。だが、家族の冷たい仕打ちよりもさらにおそろしいことが彼女の心の中で起こっていた。
 自分はみんなに嫌われているんだ。いっそのこと、殺してくれたらよかったのに・・・そう思う自分がたしかに無意識の何処かで鼻歌を歌っている。
 そんなばかな。自分ですらが自分を弁護しなくなってどうなると言うのだろう?
 ここは、あのドミニクが言ったとおりに、自分がかつて知っているような世界とはまるで違う、いわば異界なのだろうか?
 本気で怖くなった。生命の危機すら覚えた。
 だが、少女は思考を逡巡させる自由すら与えられなかった。老医師が、あきらかに堅気ではない男性を数名ほど連れてきたからである。角ばった頭髪が視界に入ってきた瞬間に、奈留は、あのサングラス男を思い出した。しかし、よく見ると身長がかなり低いようだ。
 先頭を切って入ってきたその男性が、自分を刑事だと名乗って、ドラマでよくあるように警察手帳を示した。
 山村と名乗ったその男は、奈留を見つけるなり、両親や奈々ではなく、ロケーション的にはあきらかに妹の方が近かったにもかかわらず、彼女の方向に近づいてきた。いや、駆けだしてきたと描写した方が適当かもしれない。
 両親に儀礼的な挨拶もせずに奈留に直進してきた。そして、開口一番、「いったい、君たちに何が起こったんだい?」と声をかけてきた。その声があまりにも温和だったために、外見からかけ離れていたことも加味できるかもしれないが、思わず、声を上げて泣き出してしまった。
 久しぶりに人間的な扱いを受けたような気がした。老医師も優しかったが、微睡の中にいたためによく覚えていない。家族に冷や水をかけられた後だっただけに、この刑事が炬燵のように思えたのだ。
 

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テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

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