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『由加里 18』


 由加里は、帰宅するなり、風呂場に直行した。まだ、午後4時30分を回ったばかり・・・・・・・である。母である春子は驚いたが、何も言わなかった。
 びりびりという擬音は、本来、水に対してふさわしいものではないであろう。しかし、今、由加里が浴びているシャワーは、まさに、その擬音そのものだった。水が痛い。それは、汚れた少女の躰に当たって、無機的な音が木霊する。
 
「ううう・・・・ぅうううぅゥゥゥ!」
どれだけ押さえようとしても、嗚咽が零れる。同時に、熱い涙が頬を伝う。シャワーの温度は少女の躰が耐えられる限界を超えている。しかし、大きな瞳から零れる涙は、それをはるかに凌駕していた。
 思い出すのも汚らわしい記憶。それは、つい数十分前まで、彼女が体験していたことだ。同性による性行為。
 
しかし、そのことよりも、彼女に耐えられなかったのは、彼女自身の内面に係わることだった。こともあろうか、彼女の弱い部分が、似鳥かなんに膝を屈したのだ。
「ぅうううぅうう・・・・・ゥウウゥゥゥ!!」
 シャワーがタイルを叩きつける音、少のやわらかい肌を叩きつける音は、彼女の嗚咽を重なって不協和音を作った。それは悲しみの音楽である。

――――どんなに洗っても、一度付いてしまった汚れは消えない。似鳥かなんの唾液の臭いや細菌などが染みついて離れない気がした。しかも、そんな先輩を好きになってしまったのだ。当時の少女は、それを依存であるとかんがえなかった。溺れる者は藁をもつかむという感じで、しがみついた似鳥かなんだった。
 矛盾する二つの気持は、彼女を切り裂いた。
 「一体、1時間もシャワー浴びるなんて、どういうつもり?」
「ごめん・・・・・・・・」
それだけ言うと、由加里は、母親に背中を向けると階段を上がって、自室へと向かった。
「・・・・・・・・・」

 春子は、娘の背中が丸くなっていることを目撃しても何も出来なかった。あんなに、いつも胸を張って、元気だった由加里が、どうしてこんなことになってしまったのだろう?何度、自問自答しても、満足な答えは得られず、首をひねった。
 
 由加里が、部屋に入ってまず耳にしたのは、地獄からの呼び出しだった。携帯の鳴る音。それは、まず、彼女のかつての友人であることはありえない。それは、もとより、由加里が望んで止まぬことだが、すでに見果てぬ夢になっていた。
 嘘の誘いなどということもあった。約束の場所には、その友人は幾度待てども来なかった。果てに、送られてきたメールには次ぎのようなことが書かれていた。
 まさか、本当に来るとは思わなかった。あんたに友達なんているわけないじゃん。そうだよね、あんたが来るわけないよ。でも、あんたに似た女の子がいたんで、映しといたよ。よーく似ているでしょう?でも、あんたじゃないよね!でも、こんなきもい人間が、他にいるとも思えないんだ!それが不思議でね!

 
 添付された画像ファイルには、由加里がいた。哀れにも、ゲームセンターの前で、待ちぼうけを喰わされた惨めな少女が映っていた。あたかも、この世の終わりのような顔。すべてが、笑劇だった。この世の全てが笑っても、しかし、由加里だけは泣いていた。
 涙が止まらない。
 それから、誰も信じられなくなった。それから無視したメールが幾度あったか憶えていない。もしかしたら、その中に本当のメールがあったかもしれないと思うと、眠れない夜をすごすのだった。
 それには、理由がある。次ぎのようなメールもあったからだ。
 西宮さんってそういう人だったんだ。人が信じられないのね。これじゃ、友達になれないよね。とっても悲しいわ。せめて、鏡に映る自分と友達やってればいいよ。永遠に、さようなら。 もしかしたら ――――――― 一抹の希望は、一抹の不安とともにあった。

 携帯を開ける。やはり!海崎照美さん。
おそるおそるメールを開く。
 あなたって人は、約束を守ることもできないのね?親友として、恥ずかしいかぎりだわ。この際、あなたを教育する必要があると感じ入ったわ。最後のチャンスよ、これは!
あした学校の放送室に来て!もしも来なかったら、日記に書いてあったこと、全部、教室でやらせるからね。高田さんがアレ見たら、どれほど喜ぶかな?わかっているよね。それから、オナニーはやっておくんだよ。当然だけど!恥ずかしいトコロには、ケシゴムじゃなくて、ソーセージでも入れてくること。           
じゃ、あなたの親友より。

 ――――何処まで、私をいじめたら、気がすむの?もう、耐えられない!
しかし、由加里は、命令に従う以外の方法を見つけることができなかった。

 「・・・・ぁああふう!」
翌朝、6時に起きると、行為をはじめた。まるで、脅迫の通りに、男子も含めたクラスメートの目の前で、やっているかのような錯覚に襲われた。

―――どうして、私がこんなことをしなきゃいけないんだろう!?
「・・・・ぅあう!」
それでも、その行為が、少女に快感を与えることは事実だった。それがより、恥辱を感じさせる。その矛盾した思いが、かえって、少女を性欲へと誘う。膣の奥から、粘液がこぼれてくる。

 「・・・・ぅぅひィ!!ウウ・・・・」
果ててから、由加里は声を殺して泣いた。
―――私、人間じゃないみたい。人の命令で、こんなことさせられて、何も反抗できない。これじゃ、オナニーが好きだって思われても仕方がないわ。まるで、奴隷じゃない!
指を見ると、ねばねばした粘液が糸を引いている。

 「・・・・・もう、いや!」
由加里は、オナニーを終えると次ぎにやらなくてはいけないことを思い出した。それは目の前にある。ソーセージである。できるだけ小さいのは、これしかなかった。できるたけというのは、命令に制限があるからである。少なくとも、ケシゴムよりも大きい・・・というのである。
それが、このソーセージ、『マルタイの、元気になる肉棒』である。乏しいお小遣いから、320円をひねりだした。

  ちなみに彼女はロックのファンである、好きなバンドもひとつやふたつではすまない。お気に入りのCDを買い込んでしまうために、いつも「お小遣いがないない」と言っているたちなのである。それに加えて、本の虫と言われるほど、本が好きなために、常に金穴の憂き目にあっている。決して、家が貧乏だからとか、親に愛されていないから・・・ということではない。

 由加里は、その一つを自分の性器に押し当てた。そして、一気に押し込める。既にオナニーの後のために、容易に胎内まで入ってしまう。由加里はくぐもった声をあげる。それはほとんど、人語から離れている。
「るくっ!ぅああ!!」

――――食べ物をこんなことに使ってしまう。
それは、少女に少なからず罪悪感を与えた。少女が育った環境から言えば、当然のことである。両親は、少女を深い愛情の元に育てたのである。

 「あ、もう6時半!はやくいかないと」
由加里は、制服を着終わると、自室を後にした。階段を駆け下り、廊下に足を伸ばしたところで、母親の声がした。
 「忘れてないでしょうけど、今日は由加里の誕生日だからね、6時までには帰ってくるのよ、主人公がいなかったら、話しにならないわ、冴ちゃんも帰ってくるって」
一体、何処の世界に、妹の誕生日ごときで、実家に帰る大学生がいるだろうか?由加里は、周囲に愛されて育ったのである。しかし、そんな母親の声が、由加里には、重くってたまらない。深い愛情にくるまれた言葉を受け止めるには、あまりに不幸で、惨めすぎた。

  「うん、わかった」
小さい声で答えると、玄関を後にした。
涙が既に、長い睫を濡らしている。少女は、これから自分に起こることに、身震いした。照美やはるか、それに原崎有紀や、似鳥ぴあの顔が浮かぶ。いじめっ子たちの笑顔だ。それに、いやらしい笑い声が重なる。
 その中で、一番怖いのは、照美だ。しかし、はるかの押し黙ったような無表情も怖い。それに、後の二人の伴奏のような笑い声も、無視できない。それらは、ひとつの音楽を作っている。少女の好きなロックで言えば、ヴォーカルとギターが照美とはるか、そして、後のふたりがベースとドラムを担当する。

 「・・・・そんな!!」
――――大好きなロックで、いじめを表すなんて!
由加里は、まるで、ねばねばしたコールタールが覆う道を歩いているように思えた。少女が小さいころ、母親に読んでもらった絵本に、そのような内容があったのである。
絵本の中では、コールタールの中に押し込められ、身動きできない状態にされた主人公の話があった。由加里は、自分がそのような情況に追い込まれることを想像して、オナニーをしたことがある。
 その時は、よもや、将来、それも近い将来に、そのような情況に追い込まれることを想像することはできなかった。
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テーマ:萌え - ジャンル:アダルト

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