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『由加里 26』


 夏休みが間近になったその日、由加里は、いつもよりもさらにダークな心持ちで登校した。太陽が、まだ午前8時を回ったばかりだというのに、陽光がまばゆい光を放つ。
 由加里の心の中は、それとは真逆に暗雲が立ちこめていた。昨日、すなわち、月曜日は、学校が創立記念日で休みだった。土日は当然のように休みだから、結果、三日ぶりに煉獄のような学校に赴くわけである。

 しかしながら、そのことだけが、由加里の顔をさらに陰鬱にしているわけではなかった。前の日の夜、どれほどミチルに電話しても、出てくれなかった。それは貴子も同様だった。   
 だから、悲愴な思いでメールを送ってみた。しかし、どれも答えが帰ってこなかった。少女の唯一の支えであるミチルと貴子のふたりにさえ、見限られてしまった。
 その思いが、由加里の絶望をさらに色濃くしているのである。

 中学が近づくにつれて、制服姿がチラリチラリと増えていく。最近は、由加里の知らない子までが、少女を嘲笑うような気がする。中には、知らない一年生にさえ陰口をたたかれたことまである。
――――あの子は、テニス部じゃないのに。きっと、練習の時に見物しにきたんだ。私のひどい姿を見て、笑っていた子だ。というか、笑っていなかった子なんて、あそこにいなかったんだけど・・・・・・・。
 
 由加里は、高田あみるの気まぐれによって、ラケットを使う機会を与えられることがある。といっても、まともなテニスをさせてもらえるわけではない。三年生の一部と二年と1年のほぼ全員対、由加里でボールの応酬をするのである。応酬と言っても、ボールは一個ではない。それぞれが、一つずつボールを打つわけだから、まともな応酬になるわけはない。由加里は、無数のボールに全身を打たれ、惨めな様を晒す。

 このごろでは、部員以外の生徒が、見物しに来るようになった。中には、写メールと意気込む男子までが出現した。しかし、それは高田がさすがに許さなかった。もっとも、由加里に同情したというよりは、いじめの証拠が暴露されることを怖れたのである。
 しかしながら、最近男子の見物人が増えてきたことには、理由がある。由加里は、テニスウェアを奪われてしまった。換わりに与えられたのは、とんでもない代物だった。
 
 高田自身が、小学生のころ使っていた小さなウェアだった。ちきちきのウェアは、由加里に、下着丸見えのハレンチな姿を強制するようになった。例え、小学生のようなスタイルだからと言って、男子の性欲を刺激しないわけではなかった。このごろの男子は、まさにその辺の欲望が芽を出すことである。そんな男子に、あられもない恰好を晒すのは、年頃の少女にとって耐えきれない恥辱となった。

 そんなことを考えているうちに、校門が口を開けて待っていた。地獄の門としか言えなくなった。それだけではない。向こう側からは、地獄の主ともいうべき二人がやってきていた。海崎照美と鋳崎はるかのふたりである。照美は、耳越しにこう囁いたのである。
 「西宮さん、今日も、た、の、し、く、遊ぼうね!」
照美の身体からは、芳しい匂いが漂ってきた。もしも、このすばらしい女の子が、友達だったら、どれほど嬉しかったか。
 きっと、一年前の少女なら、そのように夢想したにちがいない。

 昼休みには、まさに集団精神的リンチとでも言うべき、クラス裁判があって、罰が決まった。その日の由加里の容疑は、あるクラスメートの弁当を盗み食いしたことである。もちろん、嘘だが、最初から判決は決まっているのである。このごろは、罰も決められることになった。
 
 判決は、もちろん有罪。罰は定規で、一人づつ、由加里の尻を打つことに決まった。その日は新しい展開があって、下着を脱いで罰を受けることになった。当然、由加里は泣いて許しを求めたが、猶予が与えられるわけはなかった。
 泣きじゃくる由加里を、無理矢理に机に固定し、定規を持ったクラスメートが列を作った。生徒たちは、嬉々として震える由加里の尻を代わる代わる打った。
 可哀相に、列の終わりころには、まるでリンゴのように真っ赤になっていた。
「犬以下の・・ウううウ・・由加里に・・・うウウ・・・罰を与えて・・ウウ・・下さって、ありがとう・・ウウ・・ございました・・・・・・」
 由加里は、クラスメート全員に、土下座して感謝した。

 
 その日の放課後、彼女を所有する権利は、照美たちに割り当てられている。
いつものように、由加里は、似鳥ぴあのと原崎有紀によって放送室に連行された。部家の中では。照美とはるかが、ポテチを食べながら待っていた。
 「今日も楽しく遊ぼうね、西宮さん」
「・・・・ハイ」
 由加里は、照美の出迎えに消え入りそうな声で、答えた。その目は、何も始まっていないのに潤んでいる。
「ほら、お腹空いたでしょう?パンの耳だけじゃ・・・・あ、お食事の前に、西宮さんにふさわしい恰好をしてもらえるかしら?」
「・・ハイ・・・・」
 由加里は、制服を脱いで全裸になると、部屋の中央に正座をした。そして、照美が投げ捨てたポテチに口を持って行く。
「・・・・・ぅう」
「西宮さんたら、もう完全なヘンタイさんになっちゃったね、服を脱ぐのに何の躊躇も感じてないじゃない」
 ぴあのが、いかにも楽しそうに決めつける。

 「西宮さんは、本当に犬ね、人間みたいに手があるのはおかしいわね、切断しちゃったほうがいいんじゃない?!」
 照美は、少女の頭を踏みつけながら、残酷なことを言い放った。
「照美、早くはじめようよ」
はるがしびれを切らしたのか、口を挟む。
「そうね、西宮さん、今日はあなたに見て欲しいものがあるの」
「・・・・・?」
 由加里は、照美に四角い物を見せられた。DVDである。『淫乱女子校生!3p』とある。
「有紀が持ってきてくれたの、あの子、こう見えてスキモノなのよ」
「ちょっと、海崎さん、こんなヘンタイと一緒にしないでよ」
 原崎有紀が、照美を海崎さんと呼び、逆は、呼び捨てで呼ぶ。このことは、ふたりの力関係を暗示している。由加里は、どんな辛い情況でも、人を見る目は曇っていない。有紀とぴあのを単なる子供っぽいいじめっこに過ぎないと見なしているのに対し、照美やはるかに対しては、別の視線を向けている。

 「ねえ、西宮さんは見たい?」
「・・・・・」
「どうなの?」
 由加里は、恥ずかしさのあまり、DVDから目を背ける。『淫乱女子校生!3p』という題名の下には、セーラ服の女性が映っている。彼女は、乳房やヘアを惜しげもなく晒して、笑っているのだ。ご満悦のその表情は、女性が淫乱であることを示している。
 「わかりません・・・・」
由加里は、心の奥底からあふれてくる羞恥心のために、頬を真っ赤にして答えた。
「だったらキョウミはある?!」
照美は、質問を換えた。由加里が答えやすくしているのだ。
「・・・・・ハイ」
「へえ、興味あるんだ?!中学生の女の子なのに?!ねえ、ねえ、みんなこれに興味ある?」
「恥ずかしい!あるわけない!」
「興味なんヵ、ないわよ!」
「へえ、西宮さんって、やはりヘンタイさんなんだ!?」
みんな、口々に、由加里を暗に罵る。

 「みんな、こんなものに、興味ナイって・・・・・・こんど西宮さんの家に上がらせてもらおうカナ?もしかしてあなたの部屋、こんなもので、いっぱいだったりして、これみながらはずかしいことに耽っているカモ!?」
「ち、ちがいます!!」
由加里は、泣きながら抗議する。涙は、頬を伝わり、筋を作っている。鎖骨までが濡れている。
「さっき、肯いたのはなんなの?」
「・・・それは」

 「まあ、いいわ、とにかく見ようよ、私たちは興味ないけど、西宮さんは見たくてたまらないみたいだから・・・ふふ」
 照美は、意地悪そうに笑いながら、DVDをデッキにセットする。
「おい、観る前から興奮してる、こいつ」
「ぃいやあああァ・・・・・」
はるかの指が、由加里の股間を捉えた。予め、手術用の手袋を填めていたのである。石油質のゴム手袋で、直接、性器を触られる感覚。
ぶるぶる!
「何、震えちゃってるの?!西宮さんたら、いやらしい」
「そ、そ・・・んな・・・ああ・・ぁ・・・ぅ」
 はるかは、長身を邪魔気に、折り曲げて背後から、由加里の膣を蹂躙する。少女がいる場所からは、自分を辱める犯人が見えないだけ、恐怖感が煽られる。その空気だけは、ひしひしと伝わってくるのだ。
「まだ、始まっていないのよ、西宮さん、そんなに濡らしちゃって」
「ち、ちがいます!こんなにされてるから・・・・・」
「ほら、観なさいよ!」
照美は、少女の大腿を抓り挙げた。そのかたちには、たぶんに小学生体型が含まれている。たしかに細いのだが、幼児体型なのである。足なのだから足型と言うべきだろうか。
 
「ユカリ?どう?あなたの大好きなおち○んちんが、いやらしいオマ○コに入ってるわよ、まだ女子高生のガキのくせに」
「・・・・・・!?」
 テレビから聞こえてきた会話に、自分の名前が入っていることに、心底驚かされた。

 「あははは!!アレは、西宮さんの未来ね!もっと音を大きくしてあげる」
「もっとも、こんなのとやりたがる男優さんがいるとは思えないケドね。たとえ、お金のためとはいえ!あははははは!!」
 ぴあのたちの嘲笑は、由加里には聞こえない。目の前に展開されている映像があまりに衝撃的だったからだ。ほっそりとしたセーラ服の少女が、背後から白人男性に犯されている。少女と書いたが、 彼女はもはや大人だ。華奢な身体とはいえ、その体型は顔立ちは明かに大人のそれだ。むしろ、セーラー服を着用しているために、かえって大人が顔を出している。それはグロテスクとしかいいようがない。
 しかし、今の由加里にそんなことはどうでもいい。剥き出しの女性器に、男性器が挿入しているその映像が少女の柔らかな感性を貫いて、血を流させているのだ。いわば、精神的な処女を失う瞬間だとでもいうのだろうか?
「スゴイ、アニキ、こんなのを観てるんだ」
いまさらながらに、有紀は感慨の言葉を漏らした。さすがに中学生の女の子にすぎないのだ。由加里をいじめるという本分を忘れて、自分が借りてきたDVDに夢中になっている。

 「はあ・・・・・ァアゥ・・・・・イヤ!」
由加里は、DVDが展開されるのと同時に、はるかの陵辱を受け続けていた。
「あんな風にされたいんだろ?」
はるかの声が、十寸釘のように突き刺さる。
「ぅ・・ウウ・・・あ・・・ゥア!!ちがいますぅ・・ウウ・・・あ・・・ゥア!!そんなことぅ・・ウウ・・・あ・あッァアああぁあ・・ゥア!ありません!!ぅ・・ウウ・・・あ・・・ゥア!ア!!」
「あれをさ、あんたの文章力で表現してみな、小説書いてるんだって?工藤さんとの交換日記に書いてあったな、今でも書いているのかい?」
「・・・ハイ」
 由加里は、香奈見の名前を出されて、いまさらながら絶句した。もう何十年も昔のことのように思える。かつては、永遠の友情を誓ったものだ。
 そんなことに、構っていられないほど、由加里が置かれている状況は過酷だった。いま見せられているハレンチきわまりない映像を小説にしろと命令されているのだ。

 「日記で、さんざん書いてるじゃん、いやらしいこと、それも臆面もなくさ」
「そうだね」
 照美が笑った。日記とは、ふたりが、少女に命じて書かせている日記のことだ。イヤラシイ本やマンガを貸し与えて、それを元に記事を書かせている。二人が満足いかない内容には、当然のように暴力で報いてきた。
 
 由加里が書かされた日記には、口の端に上るのも、おぞましい言葉、言葉が並んでいる。みんな、二人に強制されたことだ。少女に精神的な苦痛をより、感じさせたのは、それを彼女の独創性に任せたことだ。命令されたことをそのまま実行するならば、それがどれほど苦痛で恥辱が伴うものであっても、「命令されて仕方なく――――」と自分をごまかすことができた。しかし、この日記ではそうはいかない。書き写すだけではなく、由加里自身の言葉で、淫靡な物語を完成されなければならないのである。それは、彼女にとって、人前でのオナニーに等しい行為だった。

「さ、いつもやっているみたいにやってよ」
はるかは、軽く命ずるのだった。
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