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いじめ文学専用サイト
主人公はu15の少女たち。 主な内容はいじめ文学。このサイトはアダルトコンテンツを含みます。18歳以下はただちに退去してください。
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『由加里 33』
 
 その日は一日中雨だった。きっと、梅雨の最後の一絞りだろう。小さいころは、雨雲が綿飴に見えた。雨を絞ると、完成するのだ、甘くて美味しい食べ物に変わる。
 由加里は、しかし、今日の雨雲のようには行かないだろう。一涙で、いじめが無くなるとはとうてい思えない。天気はいづれ晴れるだろうが、残酷ないじめは続く、・・・・・たぶんずっと。
 
 由加里が家を出たのは、まだ午前6時だった。両親、妹ともにまだ眠りの世界にいる。
――――きっと、気持ちよく寝てるんだわ。家族がドンナ目にあっているのかも知らないで!
 
 憤懣やるせなかったが、できるだけ静かに外に出た。
――――なんて、鬱陶しい空気。まるで・・・・
 いじめっ子たちのようにしつこい。

 「ウウ・・・・・ぁ」
 調子に乗って早歩きなどすると、すぐに股間のモノが蠢く。照美の命令で入れてきた卵である。当然の事ながら、処女である由加里は、オナニーをしないと奥まで入れ込むことができない。照美の命令は、同時に強制オナニーをも暗示していた。その場に、誰もいないとわかっていながら、その行為は、常に誰かに見られているという錯覚を伴っている。    
 
 しかし、それ故に、よけい興奮するのである。そして、興奮の後には羞恥心が待っている。そうやって、絶頂を迎えるまで、交互に、異なった感情が出現するのだ。

 「ねえ、あれ、2年3組の名物女じゃない?」
「あたし、見たんだよ、ハダカみたいな恰好でテニスやってた」
「そうね、露出狂だって?テニス部の変態でしょう?あはははは」
「あんな、可愛い顔してね、あはははは!」

 向丘第二中学は、学年によってカラーが違う。三人の鞄を見ると、赤だ。1年生であることがわかる。
―――― 一年生まで・・・・・・・・・・・・・?!
 
 他のクラスの子ばかりか、後輩までが、それもテニス部でない子までが、由加里を嘲笑する。どれだけいじめが広がっているのか、見当もつかない。その様子は、まるで、黴や茸のようだ。汚れた胞子は、地面ばかりか、地下にまで根深く広がっている。

 「せんぱい!西宮先輩!」
まるで由加里の内面とは裏腹に、快活な声が聞こえた。
「あ、荒木さん・・・・・・・・・」
「おはようございます!教室じゃ、誰にも挨拶してもらえないんでしょう?代わりにしてあげてるんですよ」
 慣れ慣れしく由加里の肩に手をかけたのは、古畑喜美だ。
古畑とはそれほど、つながりは無かったが、荒木こづえとは、深い関係がある。
「今度、西宮せんぱいの飼育係をうけたまわった荒木と古畑です。よろしくおねがいしますね」
「・・・・・・・・・!?」
 快活な口調で、いとも屈辱的なことを言うものだと、由加里は涙を浮かべた。

―――でも、ミチルちゃんと貴子ちゃんは?
 「小池さんたちよりも、おもしろい芸を見せないと、高田先輩が怒りますからね」
「しっかりしてくださいよ、しこたま働いてもらいますよ、西宮先輩」
二人は笑いながら由加里を抜いていく。
「・・・・・・・・・・・・・・」
 少女はあまりの恥辱に、声すらでなかった。しかし、ぐずぐずしていられない照美が待っているのだ。

 ―――――早く、抜いてもらわないと、どうにかなっちゃう!まさか、一日中このままってことは?!
 不快な未来図が浮かぶ。早く照美に会わなければ・・・・・・。由加里は、股間のモノが寄生虫のように、身体を犯すのを我慢して、走らなければならなかった。ちなみに、由加里のイメージではオスの寄生虫に、全身を犯されるというもの。性器を食い破った寄生虫は、子宮にまで、侵入する。
 
 そして、脊椎にからみつき、内臓や筋肉を食いつくす。しまいには、脳にまで食いかかる。
 いやな想像は果てしなく続く。終わりはない。脳を食いつくされると、別のイメージが始まる。由加里の子宮に線虫のオスとメスが愛の巣をつくり、二人で愛のダンスを踊る。それが終わると、メスはオスを食いつくし、卵を産んで死ぬ。やがて、卵は孵り、由加里を栄養にして成長していく。

 「・・・・・・・・・!?」
 由加里は、頭を振った。こんな想像はイヤだ。照美から渡された猥褻なマンガや小説によって、由加里はかなり感化されてきた。少女が望もうが、望むまいが、性的な情報が脳内に蓄積されていく。まさに、少女の心を、それこそ寄生虫のように犯してきた。
 照美とはるかのふたりは、由加里のすべてを食いつくそうとしている。そう言っても過言ではない。

 渡り廊下を走る由加里。この時刻では、ほとんど生徒はいない。さきほどの二人はテニス部の朝練に出るために、こんなに早く登校していたのだ。

 ギチ!ギチィ!

 由加里が、ドアを摑むと、放送室のドアが、悲鳴を上げた。もう壊れ掛かっているのだ。
 しかし、それは少女自身の心の叫びように聞こえる。
「おーは!、西宮さん」
 原崎有紀が、悲鳴に似た挨拶をした。それは喜びに満ちていた。

 「明大前では楽しかったね、西宮さんも楽しんで貰えたようね、あんなにおもらししてたもんね、あはははっ!」
 ぴあのが嘲笑う。
「たしかめようか、はやくいつものカッコしてよ」
有紀が近づいてきた。何故か、照美とはるかは奥にいる。椅子に腰掛けて、こちらを伺っているだけだ。

 「ちゃんと手袋しないと、エイズに感染するわよ」
「・・・・・・・・?!」
 由加里は、涙のいっぱい溜まった目で、照美を睨んだ。何か様子がおかしい。しかし、そんなことを気にしている場合ではない。いじめっ子たちの要求に即座に従わないと、ひどい暴力が待っている。
速やかに、いつものように制服を脱ぐ。
 「ぅ・・・あ!」
 由加里は絶望的な羞恥の中、正座をする。
すると ―――――――――。
吐くような声と同時に、少女の性器から、ゆで卵が飛び出した。

 「あははははは!これって出産じゃない?!」
「あははは、卵だから、排卵じゃない?」
「違うわよ、それは生理でしょう?これは産卵だよ!あははっ!ほとんど虫だね、西宮は」
 四人とも、笑い転げる。
「じゃあ、これはさしずめ、体液かなあ?」
有紀は、手袋をした手で、由加里の大腿に触れる。
「ひ、イヤ・・・・・・ぁ」
 由加里は羞恥心で気が狂いそうになった。
「何が、イヤ!よ、こんなに濡らして!いやらしい虫だこと!?」
ぴあのは、無理矢理に由加里の大腿を広げさせる。

 「これが、西宮さんが産卵した卵だよ、どんな虫が孵るのかなあ?」
有紀は、これまで手ずからいじめられなかったストレスを、ここで解消するように、意欲的な態度でいじめに取り組む。

 「ほら、嗅いでみな、どんな臭いがする?あんたが産卵した卵だろう?」
「・・・・ウウ」
 ぴあのは有紀から卵を受け取ると、イヤイヤをする由加里の鼻に近づける。そして、しかるのちに、その小さな孔に入れようとする。
「ムグ・・・・・ムグ・・・・イヤアあああ!許してぇええええええ!」
 卵は、まるで今、動物から産卵されたかのように、粘液が糸を引いている。

 「まるでエイリアンの卵みたいに気持ち悪いな」
はるかが、背後から口を出した。由加里はぞっとさせられた。ふたりとはまるで違う迫力だ。
「どんな臭いがするかって、聞いているでしょう?!」
「ヒグ!!」
 二人はまだいじめの初心者だ。いじめに初心者も玄人もあるのか知らないが、少なくとも、まだ手加減というものを知らない。そして、じわじわといじめるサディズムの極意をわかっていない。だから、ただ、力一杯傷付けることが、いじめだと勘違いしている。

――――どうして、原崎さんと似鳥さんに任せるんだろう?

 照美とはるかの意図は何処にあるのか。由加里はそれを思うと生きている心地すらしないのである。
 「・・・・臭い・・・・・・です・・・ウウ・・ウ・ウ・ウ・ウ・ウ・ウう!」
 由加里は、ただ泣くだけだ。そこに屈辱を段階的に与える、サディズムの美学のひとかけらもない。自ら、許しの膝を乞わせる技術のひとかけらもない。
 
 しかし、二人からしてみると、そんな未熟ないじめを、上から睥睨する喜び。あるいは、俯瞰的に見るコトを憶えたのかもしれぬ。

「じゃあ、西宮さんは卵をそんなに臭くするくらい、汚れて腐臭を放っているのね、あなた食べ物の大切さを何だと思っているの?」
 照美が手本を見せる。
「ウグ・・・・??!」
由加里は、あまりに恥辱のために、コトバをその意味において、完全に失っていた。普段、少女が気になって仕方ないところを、残酷に、そして、的確に責めてくる。

 「卵はねえ、あなたに腐らされるために産まれてくるんじゃないのよ、お父さんとお母さんの愛の結果として産まれてくるの!金色のひよこになって可愛がられるために産まれてくるのよ!!わかっているの?」
 照美は、自分で言っていて、おかしくてたまらない。はるかは、我慢できずに笑いを押しとどめるのに苦労している。
しかし、ぴあのたちは、笑うに笑えない。むしろ、理解できない恐怖のためにガチガチと震えている。

「ウウウ・・・・ウウウ・・う、ひどい!」
 由加里はかっての由加里じゃなかった。彼女自身、気づかない自尊心が、たしかに新芽を出していた。
 「ひどくないさ、この臭い卵が証明しているよな」
 ぴあのの持っている卵に、鼻を近づけるはるか。
 「すごい、悪臭だな、アンモニアを超えるよな、そうだ似鳥さんは、バカやったよな」
「うん、でもそれ以上だよ、この臭いは!」

 バカとは、理科の実験の時のことだ。ぴあのは、こともあろうか実験で発生したアンモニアに、直接鼻を近づけたのだ。本当なら、手ですこしずつ、仰ぎながら嗅ぐ。そうしないと、鼻を太い針で刺したような痛みを感じる。ぴあのは、クラス中の笑いモノになった。もっとも、約一名は笑っていなかったが。

 「言ってみな、中間テストに出たろ?」
 はるかが意地悪そうな顔をする。しかし、二人は答えられない。
「西宮に聞くのは、侮辱か?」

「塩化アンモニウム + 水酸化カルシウム
          → アンモニア + 塩化カルシウム + 水です・・・・・・・」

「正解だ。じゃ、西宮と卵の関係は?」
「・・・・・・・・」
「わからないか?西宮の腐った子宮+タンパク質→ゴキブリの排泄物+ヘドロ+水だ」
「ゴキブ・・・・・??!」
 由加里は、もう何を言われているのかわからない。はるかの口が動いているのに、何も聞こえない。音声は意味を失って、空気の振動が、音を意味するという物理は意味を失った。 

 しかし、次ぎのことばを聞くと、顔の表皮下が、零度以下になるのを感じた。
「おまえ、本当に人間の母親から産まれたのか?ゴキブリから産卵されたんじゃ・・・・・なあ!!」
「ママは、ゴキブリじゃあない!!」

 絶対零度になった分子は、瞬時に破裂する。

 由加里は、自分よりも20センチも大きなはるかに体当たりした。そして、その華奢な腕を振り上げると、ぽこぽこと殴りつける。しかしながら、まさに、そう表現するしかないくらい、可愛い様子である。まるで木魚を思わせる音。
 しかし、その感情の爆発は、ものすごい威力を発揮した。あのはるかを、突き飛ばしたのである。それは、由加里の精神力と自尊心のなせる技だった。いや、ちがう!
 
「ママは!私の大切なママは!ゴキブリじゃない!私を産んでくれたのォ!」
―――ママは!私の大切なママ? ――――――何ですって?
その言葉は照美の中にある何かに共鳴した。だから、瞬時に、由加里に危害を加えることはできなかった。
 「ママは!ママは!あああああああああ!!」

 由加里は、唖然とする四人の前で、膝を屈して号泣した。

 アンモニアの件は、事実です。作者の若かりし日の愚行です。
本当に、ひどい目に遭いました。
 そうだ、由加里にこういう目にあわせれば、おもしろかったか。
本当に私は鬼畜ですね。
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