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主人公はu15の少女たち。 主な内容はいじめ文学。このサイトはアダルトコンテンツを含みます。18歳以下はただちに退去してください。
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『由加里 56』
「ほう、早速、創作意欲に燃えてきたようだな」
  鋳崎はるかは、ほくそ笑んだ。
  由加里は、ほぼ本能的に目を背ける。それは、怖ろしいものから、身の安全をはかるための当然の行動だろう。
「ウウ・・・ウ・・ウ・・ウウ・・・ もう、もういじめないでください!ウウ・・ウ・ウ・ウ・・ウ・・・うう!」
  まるで園児のように、両手で顔を覆って、泣き出す。
「よくある現実逃避だな、西宮、だけど、これがおまえの現実なんだよ! 見ろ! 目を背けるな!」
はるかは、本を一冊、彼女の鼻先に押しつけた。さきほどまで凝視していた18禁本である。整った鼻梁が歪む。
「今すぐ、小説を書いてみなさい。そうね、小学生の由加里ちゃんが、パパにセックスをねだるっていう設定で書きなさい」
「どんな筋が頭に浮かぶのか、言ってみろ」
 はじめて、二人のコンビネーションが成立した。期せずして、二人は、同じ位相に立ったのである。しかし ――――。
「ふん」
「ふん」
  別に、マンガのように違いにそう言い合ったわけではない。しかし、目と目でそう会話したのである。そのことは由加里に伝わっていた。
「プ・・・・・」

 少女は、煉獄で拷問されているにもかかわらず、獄吏のコミカルな態度に、噴き出してしまった。彼女は、この二人のことを完璧に見抜いていた。
「な、何を笑っている!? はやく言ってみろ!」
 しかし、すぐに拷問は再開された。もう笑っているばあいではない。
「ウウ・・ウ・ウ・・ゆ、由加里は、お父さんの・・・・」
「実名で言いなさいよ、あなたの父親の名前は!?」
 照美は、情け容赦なく命じた。
「そんな・・・・・ウグ!」
 照美に教えられた筋から、イメージが沸いてくる。はるかの訓練によって、些細なイメージの水滴から、いくらでも海が生まれてくるようになった。
 
 小学生の由加里、まるで成長アルバムを見返すように、かつての自分の映像が浮かんでくる。
「あははは、ママ、パパ、早く来てよ!」
 彼女は、庭を走り回っていた。ひたすら、無邪気に、あるいは無遠慮に、世界を満喫している。
「あはは、パパ、こっち」
 ちょうど、大きな木と納屋がある場所がある。ここは周囲から視覚になる。自分の家族からも他人からも、隠れることができる恰好のばしょだ。
「パパ!」
「どうしたの? 由加里ちゃん」
  西宮和之は、相当腰をおらねば、愛娘と視線を合わせることができなかった。まだ、若いおそらく20代後半だろう。はつらつとした感じからは、青年医師としての栄誉を欲しいままにしているのが伝わってくる。
「由加里ね、パパのたいせつなもの、ほしいの」
「え? なんだい?おい、由加里! 止めなさい! やめろ!」
  由加里は、和之の社会の窓を開けると ―――――――――――。
「いいやあああああああああ!!」
 少女の視界いっぱいに、和之のペニスが入った。亀頭溝にこびりついた恥垢の臭いまでが、リアルに再生される。
  由加里は自ら紡いだイメージに、取り込まれてしまった。あまりの俗悪さに、自己嫌悪の海に沈んでいくように思えた。いや、その方がかえってましだったかもしれない。照美やはるかは、そんなことを許すはずはない。
 えり首を摑まれると、海中から、乱暴に引きずり出された。

「何がいやなんだ?!」
  由加里の性器に圧力が加えられる。ナイフの柄がペニスの代わりに食い込んでいく。
「はやくしろ! 官能に身を委ねるあまり、実の父親の名前を忘れたというのか」
  はるかは、自分の言った台詞で、顔を赤らめた。照美は、あからさまに笑った。
「・・・・・・・・・・く!」
「か、和之に、せ、せ、セックスをねね、ウウウ・・・ウ・ウ・ウ!ねだりますけど・・・・・う・う・う・きょ、拒否されて、、お、オナニーしているところを、ウウ・ウ・・ウ・ウ・ウ・ウ・・ウ!家を追い出されます・・・・・ウ・ウ・ウ・ウ・・ウウウウ!」
  まさに、はるかの訓練が功を奏していた。プロットを組み立てるという段階では、一発の官能作家になっていた。
「パパのあそこが、我慢できずに、はじめちゃったわけだ。淫乱な西宮らしいな」
 はるかが、勝ち誇ったように言い放つ。

「ウウ・ウ・・ウ・ウ・ウ・ウウ!!」
 由加里は、自分の口を使って、あまりにハレンチなことを言わされたわけである。しかも、言葉を発するためには、頭を使うことが肝要だ。
 自分の頭を使うということは、能動的に、性的な情報にアクセスするということだ。性的な情報とは具体的に言えば、記憶のことだ。今まで、二人によって、無理矢理に見せられた18禁マンガや小説、エロサイトの情報は、由加里の記憶になって脳内に蓄積された。
 それに加えて、いままで彼女自身の好奇心によって蓄えられた記憶もあろう。

 つい、最近まで、由加里はそのようなことに、全く興味がないと思っていた。コンビニなどで、男性向けの雑誌が目に入るたびに、思わず顔を赤らめていたぐらいである。
 確かに横目で、それを見てしまうくらいのことはあったのである。それは、思春期を迎えた少女なら、当たり前のことである。
 しかし、きまじめな由加里は、それを当然のこととは、受け取れなかった。
 
 性的な物は悪であり、近づくべきものではない。大人ですらそうなのに、まだ子どもにすぎない自分が興味を持つなどとありえないことである。
 それが彼女の、性的なものにたいする印象であり、自己イメージとも重なっていた。それが、二人によって無理矢理に破壊され、新たなイメージを擦り込まれたのである。その結果、彼女は、自分が汚らわしい淫乱という錯覚を持つにいたった。同時に、行われた性的ないじめは、それを加速させるだけだった。
 結果として、行くところまで、行ってしまった自己嫌悪は、少女をさらなる精神的な煉獄へと誘うのだった。そこに、一体何が待ち受けているのか、獄吏であるはるかと照美も、そして、二人に責めさいなまれる由加里も、検討すらつかない世界だと言わねばならなかった。

だけど、西宮さんたら、よくもこんな恥ずかしいことが、頭に浮かぶよね」
「ウウウ・ウ・・ウ・ウ・・ウ・ウ・うう!」
「西宮、ほら、はやくはじめるんだ ――――」
 はるかは、用意の良いことに、ウィンドウズを起動し、ワードが使えるようになったパソコンを押しつけた。
 由加里は、涙を流しながらも両手をキーボードの上に這わした。

「パソコンは、あなたのあそこじゃないのよ、力任せにやったら壊れるからね」
「ウウ・ウ・ウ・ウ・ウ・・・・・うう!」
 照美に、罵られながらも表題をつける。
『近親相姦、中学生の変態少女とパパの許されざる昆交』
「すごい題ねえ? 西宮さん?!」
「中学生淫乱作家の本領発揮だな」
  実は、はるかに貸し与えられた書籍からの流用である。照美は、それを知らないが、はるかはもちろん、その超人的な記憶力からして、忘れているわけはない。
「だけど、独創性に欠けるんじゃないか、もっと、西宮らしさがないとな」
「アアアウ・・・・・・どう、どうすれば、アウウ・・あ!」

 由加里は、膣を弄られながら、はるかの言葉に耳を傾ける。彼女は一発の編集者ぶりを発揮している。彼女が、単なる運動少女でないことを証明しているだろう。そもそも対して、勉強もしないのに、成績上位を保っていることは、公然の秘密だった。
「ねえ、西宮さん、本当はナイフの柄なんかじゃなくて、本物のパパので、攻めてほしいんでしょう?!」
「ウウ・・ウ・ウ・ウ・ウ!ひどい!ウウ・ウ・・ウ・ウ・ウウ!う!そ、そんなこと・・・・・・・ウウ・・・ウ・ウウあ、ありません!ウウ・ウ・ウ・ウ・ウアウウ!! あうう!!」
「本当は、もうやってるんじゃないか? ほら、指を動かせ!」
「ヒギイィぃ! いたい!」
  はるかの指が、優雅な手つきで、由加里の耳に伸びると、一瞬で体育会系の本性を顕わにした。耳介を乱暴に摑みとると、有無を言わせずに捻り潰した。はるかの指に、心地よい硬さが伝わる。下手に軟骨が、中に入っていて、硬度を保っているだけに、潰された時の痛みは、耳蓋よりも強い。
「ああうう!! やめて! やめて! いたい!お、お願いですうぅ! か、書きます!書きますから! やめてええぇえ」
「良いじゃない?ここ、病院でしょう? いくらでも怪我しても治して貰えばいいじゃない? そのための病院よ、何を考えているの?!」
「ウウウ・・・ウ・ウ・ウ・・ウ!」

『西宮由加里の変態性欲、父の亀頭を夢見る』

 小説の題名は、何度も推敲された結果。それになった。
 キーボードを押せば、すぐにその文字が、意図とは別にインプットされる。由加里は、その操作を理解できるほどの知能を、与えられている。
 そのことを呪った。神といった超常的な存在があるとするならば、それを恨んだ。
実際に、彼女が生まれるときに付与された知性は、人並みをはるかに超えるものだった。この時、少女はそのことを自覚していない。そのことは高田や金江といった、よくても十人並みの知性を与えられた者たちの嫉妬を呼んだ。いわゆる、天賦の才というやつである。

 しかし、それがいじめの主因ではない。ただ、由加里がそれを使いこなすアートを習得していなかったということである。
 どうして、はるかや照美が、由加里と同じ徹を踏まなかったのだろう。その疑問を考えてみれば、その問いに対する模本解答の一つになるかもしれない。

 少女は限界を超えた羞恥心と恥辱のなかで、両手をキーボードに這わせていた。

 西宮由加里は、食事にあたって、家族とテーブルを共有することを許されなかったのです。
 こんなとき、由加里は絶対に聞きたくない音があります。
 しかし、どんなに塞いでも耳に入ってくるのです。由加里は自分が五体満足であることを呪いました。
 由加里は、自分のご飯ができるのを正座のまま、待ち続けます。それが、母親から命じられた食前のマナーです。
 
 その間、ひたすらに、その音が耳に響くのを怖れています。それは、家族のたわいない話し声です。由加里の姉と妹は、学校での出来事を美化して、愛する両親に語ります。彼等は、それを最大限の愛情を持って迎えます。その一欠片でも、由加里にあたえられることはありません。それを思うと、惨めな由加里は、涙を押しとどめることはできません。

 どうして、自分だけが愛されないのか。由加里はこの自問自問をひたすらに繰り返してきました。しかし、ようとしてその解答に辿り着くことはありません。
 こんな辛いときに、愛と食べ物に飢えた由加里は、何を思い浮かべて、その飢餓を癒やしたと思いますか? 美味しそうな料理を想像して、そうしたわけではありません。
 
 もしもそんなことすれば、どうしても、母親をはじめとする家族たちを思い浮かべてしまいます。その結果、耐え難い喉の渇きに、苦しむことになりそうです。
 きっと、100リットルの水を飲んでも癒やせそうにありません。すると、何も以て、代償行為と為すのでしょうか。
 端的に言うと、それは父親のペニスです。その巨大なこけしが、自分の性器に合わされているのを、性器の潤いを以て、思い浮かべるのです。
 
 両手が無意識のうちに、自分の性器に向かっていきます。

「アア・・・アああ、パパ、早く入れて! 由加里のいやらしいおまんこを、パパのおちんちんで埋めて!」


 由加里の両手が、キーボードの上で停止した。小刻みに震える白魚のような指は、少女の惨めな心持ちを暗示している。 ――――もう限界だと。

「ああ、もう、だめです、お願いですから、許してください・・・・・・ウウ・ウ・・うう!」
 由加里は懇願しながら、泣きじゃくりはじめた。涙の海に溺れながら、少女は、意味不明の安心感に包まれるのを感じた。少女は、照美とはるかの二人に、その秘密の鍵を見つけていた。二人に、いじめられることが、安心感につながっている。それならば、自分は変態なのだろうか。
「ウウ・・・ウ・ウ・・ウ・ウ・ウウ・・・うう・・・ウ・・・・ウウウ・・・・・・うう!」
 
 涙の理由は、照美たちのひどい仕打ちだけではないだろう。惨め。あまりにも、惨めだ。いじめられて、安心感を得ているなんて。少なくとも、ふつうの女の子としては、ありえないことだろう。恥辱と羞恥心で、喉の骨がくの字に曲がりそうに思えた。このまま一生、涙が枯れることがないように思えた。
「うぐ・・・・ウ・ウ・ウ・ウ・ウウ・・・・うう!」
「ふふ、いくら西宮さんでも、赤ちゃんじゃないんだから、泣いてことが解決するとは思わないよね ――」
 一見、照美の言い方は、提案のように聞こえるが、その実、一つの答えに導くことを強要しているのである。まるで、真綿で首を絞められるように、攻めてくる照美の手段は、彼女ならではの知性を感じさせた。

――ああ、私はこの人が本当に好きなんだわ。
 由加里は降参の白旗を挙げかけた。心の中では既に、それが風に揺らいでいたのである。そうすれば、どんなに楽だろうか。はるかから借りた漫画によれば、マゾの変態であることを告白すれば、はたして、二人はどんな反応をするだろうか。自分がいじめられていることで、欲情する変態だと、知ったら。

―――いや、違う! 私はそんな変態じゃない!
ここで、もたげてきたのは、まだ存命中のプライドだった。この時、由加里の瞼がかすかに動いた。それを照美は、見逃さなかった。

――――ふふ、だからいじめがいがあるのよ。
 照美は、完全に見抜いていたのである。何故だか、わからないが、由加里のことは何でも見通すことができた。あたかも、心と心がわかりあった姉妹か親友どうしのように思える。

―――親友だって?
 照美は、その言葉から、最初に思い浮かべるべきか、よく知っていた。その人物は、彼女のかたわらにいる。しかし、高すぎるプライドはそれを認めることをよくしなかった。
「ふふん、じゃあ、次ぎに来るときには完成させておくんだぞ」
「・・・・・」
「返事は!?」
「ハイ・・・・・・・ウウウウウ・ウ・ウ・ウ・・ウ・ウ・ウ・ウ・ウ・ウウ!」
 頭を傾けると、涙がノートパソコンの上に垂れた。
「ああ、ノートはディスクトップよりも高いんだからな、涙なら、いいけど、おまえの汚い液で濡らすなよ、いくらオナニーに目がないからってさ ―――」
「ウウ・ウ・・ウウ・ウ・ウウウウウ・・・ウ・ウ・ウ!」

――――おかしいな、どうして、はるかが言うことなら、“ひどい”って思えるのかしら?
それは愛情だった。自分でも気づかない由加里への愛情だった。思慕といってもいい。当然のことながら、それが意識の上に登ってくるには、プライドという障壁を幾つも破らなければならなかった。だから、当然のごとく、すぐに無意識の、ユングが想定する世界へと消え去ってしまう。

「じゃあ、帰るぞ。西宮、それからな、退院したら、登校拒否なんてことないよな。こちらにはあんたの恥ずかしいアレコレが、いっぱいあるんだぞ、それを忘れないことだ。命令に従わなかったらどうなるかな?」
「ウウ・ウ・ウ・・ウ・ウウウ! ウウウウウうううう!」
  由加里は、両手に顔を埋めて、泣き続けていた。彼女の手はそんなに広いのだろうか、自分の顔をすっぽりと銜えてしまうほどに。少女は思った、このまま、両手に作られた海に溺れて死ねばいいと。しかし、何時まで経っても、彼女が溺れるほど涙はたまらないし、それよりも、自分の頭が収まるほどに、両手は広くないのだった。

 はるかは、病室を後にするその瞬間、照美に話しかけた。
「これから、テニスの連中に行くんだが、付き合わないか」
「勝手にすれば ―――」
 言葉の表面をドライアイスよりも冷たい物質で、コーティングした。しかし、その下では、相反する考えが、マグマの熱を持って、蠢いている。ちょうど、地球における表面とコアの関係に例えられるだろう。
「西沢さんが来られるンだけど ―――――」
「そんなことが私に関係があるとは?」
はるかの方から話しかけてくれた。照美は、内心、そのことが嬉しくてたまらないのだった。もちろん、まだ、絶対零度のコーティングが融けることはなかったが。



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