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『マザーエルザの物語・終章 11』
「お姉さんに話してご覧なさい、何をしていたの?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
 有希江は、あおいの意図を探るように、針を密かに刺してくる。あおいは、それにどのように対処していいのか、わからずに、黙りこくってしまった。そこで、貝殻に籠もってしまった貝をどうやって吸い出すのか、有希江は、言葉の手練手管を使って、おびき出すことにした。

「ほら、別に恥ずかしいことじゃないからさ ――」
 あおいは、有希江の首筋を頭で感じた。仄かな肌の温かみが空気を伝わってくる。それは情愛なのだろうか。あおいは、それに酔ってしまったのか。顔の表面が、熱を帯びてくる。かすかな痒みを感じるほどに、突っ張ってきた。
 彼女は初恋の経験はまだないのだが、もしも、そのような体験が存在するとすれば、どのようなものなのか。それは、最近読み始めた小説や、歌詞から、一定の想像は可能だった。
 ちなみに、親友である赤木啓子に、読むように誘われたのである。高い知性を有していながら、無駄に遊ばせている親友を見ていて、啓子は歯がゆくなったのだろう。

 それはともかく、あおいは初恋なるものに、興味を持ち始めていたころである。もしも、理想的な男の子が側にいたら、心臓がドキドキするのだろうか。顔が真っ赤になるのだろうか。少女は、さきほどの参考文献から、そのような情報を得ていた。
 しかし、それが姉によってもたされるなどと、想像だにしなかった。

「ねえ、言っちゃいなさいよ ―――」
「・・・・・・・・・」
 有希江の吐息が、あおいの首筋を走っていく。そのいたずらな小人たちは、少女の産毛を逆立てながら、頭へと駈け込む。
「誰にも言わない?」
「うん、大丈夫、口は堅いよ」
 有希江は常套句を言ったが、あおいはそうとは受け取らなかった。それは、彼女の人生経験不足を証明しているのかもしれない。有希江は、そんなあおいを以前よりも、はるかにかわいいと感じていた。妹のうなじはほんのりと赤くなっていた。思わず、そこに触れたくなった。さらに口を近づける。

「ひ」
 あおいは、予想もしなかった刺激に、驚いた顔を見せた。
「あら、私が嫌いなの?」
「そんな、違う!おどろいただけ!」
 あおいは、有希江の反応に驚いた。このままでは、本当に孤立無援になってしまう。有希江は、もはや、この家での唯一の味方なのだ。それを失っては、本当に絶望の海に沈んでしまう。気が付かないうちに、頬が濡れていた。
「あ!?」
 少女は、涙を拭こうしたが、有希江に阻止された。両手首を摑まれたのだ。妹を動けないようにしておいて、頬にキスをする。
「ひあ?!」
「アメリカじゃあたりまえのことよ、仲のいい家族ならね」
「家族・・・・・・?」
 あおいは、改めてその言葉を噛みしめた。何故か、苦い味が滲んでくる。これまでなら、それは彼女にとって、この世でもっとも美味な存在のはずだった。誰が敵になっても、家族だけは、彼女の味方になってくれるはずだった。

 しかし、今、そのことばを改めて、口に含んでみると、その痛い苦みにおもわず顔を歪めてしまう。
「あおいちゃん、可愛いいんだから、そんな顔しちゃだめだよ。台無しじゃない。有希江は、そんなあおいちゃんが大好きだな ―――」
「ぅうああぅ・・・・・」
 巧妙にことばで誘い出してみる。
 かわいいとは、あおいが小さいころから、言われ続けたことばだ。だから、耳に蛸ができてしまって、その本当の価値を忘れてしまっていた。人間は、甘いものも慣れすぎると、甘く感じなくなるものだ。愛情もそれに似ているかもしれない。
 あるいは、そういうあおいに、有希江は知らず知らずのうちに嫉妬していた可能性もある。

 有希江は、妹の涙を舐めてみた。当たり前のことだが、それは海の味がした。彼女は海に囲まれた国に住んでいる上に、車を使えば、20分ほどで海に辿り着くことができる。そんな場所に住んできた。しかし、有希江は、何故か、海という言葉が、縁遠い気がするのだ。その字に親しみがわかない。だからと言って、海に嫌な記憶があるというのではない。むしろ、泳ぎは得意であるし、むしろ親しんできたほうだ。
 海は、自分の大事なものを阻んでしまうような気がする。その言葉から、いいイメージがわかないのだ。それは、実体験からもたらされたイメージではないような気がする。何やら夢の世界での出来事が元になっているような気がする。
 そう言えば、海で何かを無くしたかのような夢を見る。詳しい内容は憶えていないが、意味不明の  喪失感と海という言葉は、常に同居しているのである。
 
 有希江は、あおいにそれを感じていた。
「ここを触っていたんじゃなくて?」
「ひい!いやぁあ・・・・ぁ!」
 有希江の手が、あおいの股間を捕まえていた。あおいは、抵抗しようとするが、両手首を奪われているために、身動きひとつできない。できるのは、無駄に蠢くばかりだ。有希江の目には、それは、蜘蛛の巣にかかった可憐な蝶にみえた。可愛いということは、対象をどのように扱っても、自分に害がかえってこないことを意味する。だから、嗜虐の心が起こってくるのだ。本人が意識していようと、していまいと・・・・・・・・・・。

 有希江は、さらに質問を続ける。
「言いなさい、何をしていたの?」
「ウウ・・ウ・ウ、こ、ここをさ、触ってると・・・・・・・・・・」
 小さな孔に押し込まれたような声。有希江は、さっそく、それを現実世界に引き戻したくなった。
「触ってると?」
「ッ・・・・・ウウ・・・き、気持、気持ちよくなって ――――」
「気持ちよくなって?」
 有希江は、まるで被疑者を追いつめる刑事のように、追求の手を休めない。
 その顔にはいやらしい笑みが浮かんでいる。しかし、あおいはその顔を拝むことはできない。
 少女は、顔を真っ赤にして、背中に迫ってくるプレッシャーに耐えていた。いったい、どんな態度を取れば有希江に嫌われずにすむのだろう。
 有希江に嫌われずにすむのだろう。あおいは、今まで使ってこなかった脳のある部分をフル回転させなくてはならなかった。それは、今まで彼女がほとんどしなかったことである。あるいは、しなくてもすんでいたことである。
「ウグググ・・・・・ウウ」
 しかし、そんなことを考えている間にも、有希江の手は、あおいの局所を蹂躙する。下着の上から、膣の中にまで侵入されている。
この時、あおいは、その刺激の意味を理解していない。そして、その刺激からくる反作用については、ほとんど知識ゼロのネンネにすぎない。だからこそ、とまどいを隠せないのだ。いったい、自分が何処にいるのかわからない。しかし、それは、いきなり家族から冷水を浴びせかけられた時とは違う。

 いま、あおいが弄られているばしょは、彼女にとってみれば、唯一排泄だけの道具だった。それ以外の機能があるとは夢にも思わなかった。だが、今、それ以外の方法で使われようとしている。しかも、自分以外の人間の手によって、無理矢理にその扉をこじ開けられようとしているのだ。これは我慢ができない。しかし、縛りがあるために、抵抗できない。よもや抵抗しようとするが、それは、ほとんど本能的な反射作用にすぎない。

「ここを弄って、どう思ったの?」
「もう、いや!いや!いやああ!ママ!?」
 あおいは、激しく抵抗した。それは、有希江の予想を裏切るほどだった。だから ――――。

 びしっ!!

 一瞬、その場の空気が凍り付いた。
 有希江の平手打ちが、あおいに炸裂したのだ。赤い稲妻が走った。
「あ ――――」
 あおいは、何が起こったのか分からずに、痴呆老人のように、小さな口を開けたまま、空気を摑もうとした。
「何言ってるのよ! ママだって? もうあんたにはママなんていないのよ! まだわかってないの!?」
「ひい!いやあああ!!」
 有希江は、あおいの髪を摑むと乱暴な手つきで、引きずり倒した。しかる後に、彼女の衣服を引っ剥がしはじめたのである。まるで、宇宙服なしで、宇宙空間に放り出されたように思えた。
「やめてぇええええ!! ママあ! 助けて!!ぇええ!!」
 
 ここに来て、なお母親を求めるあおい。その姿に、怒りを憶えると、激しく怒鳴りつけた。
「うるさいわねえ!!」
そして、激しく殴りつける。抵抗が見えなくなったところで、さらに服を脱がし、全裸にしてしまう。
「いやああ!! 有希江姉さん ――――!?」
「ほら、出て行きなさい!」

 有希江は、あられもない姿になった妹の腕を摑むと、ベランダに放り投げた。無毛の股間が、有希江の視界に入った。
 あおいは、野球のボールのように飛んでいく。投げられた少女は、暗闇を感じた。それは、とても小さく、そして冷たかった。
 時間が時間だけに、断崖絶壁に投じられたかのような恐怖を感じる。しかも、真冬の寒さが骨に浸みる。広いベランダは、5センチほども雪で埋まっている。

「ひ!つ、めたい!」
 あおいに息をつかせる暇も与えなかった。ふいに、扉が閉まって、おそるべき音が聞こえた。施錠の音である。それは、あおいにとってみれば、ギロチンの刃が落ちる音にも似ていたかもしれない。
「いやあああ!!」
 広い榊家の敷地のこと、その上、大樹が外界から家を護っている。他人から、見られることはないかもしれない。
 しかし、少女は本能的に胸と股間を隠した。この世のものとは思えない寒さが襲う。それに加えて、全身に羞恥の熱が起きているために、より、寒さを感じるのだ。がちがちと歯が鳴る。
「お、お願い!姉さん、開けて、開けて!寒いよぉ!いうことなんでも聞くから!おねがいぃ!!」
あおいの絶叫が響くが、夜の闇も、降り積もった雪も、答えてはくれない。よもや、有希江は、厚いガラスの向こうにいる。哀れな妹の懇願に耳ひとつ傾けようとしない。

――――あ、有希江姉さん!
 しかし、有希江は、こちらに向けて歩み寄ってきた。はたして、開けてくれるのだろうか。まるで、10年も待ち望んできた援軍が来てくれるかのように思った。
「有希江姉さん!」
 ダンダンと再び、窓をたたく。手が割れるほどに痛い。息まで凍ってしまいそうな寒さとあいまって、苦痛を二倍にも、三倍にも増加させていた。
「有希江姉さん! あ?!」
 そのとき、あおいの目の前で信じられないことが起こった。カーテンが閉められたのである。ガラスごしのために、その音は、よく聞こえないはずだったが、少女の耳ははっきりと、聞こえた。それは少女の両耳を切断する音だった。そして、それは、最後の希望が断ち切れる音だった。
「ウウ・・ウ・ウ・・ウウウ! 」
 激しく泣き崩れるあおい。もはや、両足が切断されるような冷たさも痛さも、あまり意味をなさない。 その足指は、真っ赤に晴れて、はたして霜焼けですむのかわからない。

 しかし、そんなことも忘れて、窓にすがりついて泣いた。あたかも、それが、彼女の飢えた情愛を満足させてくれるかのように、すがりつづける。
「なんでもする! なんでもするから! 有希江姉さああん! 許して! 許してェエ!大願!ィイイイイ!」
一方、有希江も無傷だったわけではない。その心は、ささくれ立って、よく見るとわずかに血が滲んでいる。
 彼女の心は、今や、ふたつに引き裂かれ、路傍を彷徨っていた。あおいと同じように、裸足で真冬の廃墟を、家族の愛を求めて、すがり歩いていたのだ。
「はやく、おはいり・・・・・」
「アア・・アアああ・・あ? ゆ、有希江姉さん?」
 有希江は、全裸のあおいを引き入れると、即座に抱きしめた。

―――熱い!熱いヨォオ!
 あおいは、一瞬、火傷がするかと思った。彼女の愛撫は、それほどに激しく、今の今まで晒されていた凍土とは、あまりに、温度の差が激しかったのだ。
 姉の吐息は、地獄の熱風を思わせた。しかし、それはすぐに、人肌の温かさだとわかった。それにほだされて、さらに涙があふれてくる。

「ごめんね、悪かったわ。だけど、あおいに分かってほしかったの。私は別に、あなたをいじめたいと思ってやったわけじゃないのよ」
「うん、うん、うん、うん、わかる!」
 あおいは、あたかも、自分に言い聞かせるように、頷いた。
「じゃあ、わかってくれるよね、さっきのことは別に恥ずかしいことじゃないのよ」
「・・・・・・・・・・ハイ」
 少女は、ためらいながらもさらに頷いた。
「わかってくれるのね」
「・・・・・・・・・」
 さらに頷くと涙が、床に零れた。
「あ」
「どうしたの? あおいちゃん」
 とてつもなく優しい声で、有希江は聞いた。
「き、汚いから、あおいの涙は」
「そ、そんなことないよ!」

 有希江は、その涙を小指ですくうと舐めてみせた。そして、その手を、あおいの股間に持って行った。ふいをつかれた少女は、ピンと小さな肢体を浮かせた。その様子が、あまりに可愛らしいので、  有希江は、よりいっそう食欲を感じた。
 あおいの小さな肢体は、姉の指が胎内に、入っていく度に、弓なりになり、幼児のようになった。
「本当は、あおいは人魚だったのね」
「あぁぁぁぅ・・・・・・ウウ」
 自分の思うとおりに、楽器が音楽を奏でてくれる。これほど、演奏者冥利なことはない。妹は、姉にとって例えようもなく可愛らしい楽器だった。

「うふふ、これを一人でやっていたのね、いけない子」
「そ、そんあ!ぁあううあう!!」
 動いたために、よりいっそう、あおいの内奥に、指が侵入することになった。
「そんな、恥ずかしくないって・・・・・・」
「そう? 違うわよ、それは大人の許可を得てからのことよ。まだあなたは赤飯を炊いてもらってないでしょう?だからだめなの。それなのに、こんなことをしたから、嫌われちゃったの」
「そんなあ・・・・・・・・・・・・・」

 無知とははたして、罪なのだろうか。あおいの顔は、再び絶望色に染められてしまった。
「でも、お赤飯って食べたことあるよ」
「違うわよ、特別な日のことなの、あなたの体の変化のことよ。まだなのよ」
「ウウ・・ウ・ウ・ウ、じゃあ、どうしたらいいの?有希江姉さん!?」
「だったら、お姉さんのこと、何でも聞く?」
「・・・・・・・・」
 言うまでもなく、あおいの返事は決まっている。イエスである。

「私がママたちにとりなしてあげるから、もしも、このままじゃ、一生精神病院に入れられるわよ、それでもいいの?」
「いやだ! そんなの! いや!」
「伯母さんみたいになっちゃうよ」
「え? 伯母さん、もう出て来れないの?」
「かもね ―――」
 有希江はかぶりを振った。その態度はあまりにわざとらしかったが、幼年のあおいには、それが理解できなかった。とてつもない不安な状況に、追いやられているとあおいは理解した。もう二度と、あの家族にはもどれない。楽しかった日々は戻らない。さらなる絶望は、あおいを生きながらの地獄を体験させた。
 その地獄から這い出るためには、何が必要か。小さい頭ながらに、あおいは、救いを自分の手で求めはじめていた。

「そうならないように、姉さんがとりなしてあげる。実はね ―――」
 有希江は、そうやってこれ見よがしに、秘密を、いや、秘密らしきものを明かしはじめた。
 夜は全裸の妹と姉という、不思議な絵をどのように見ていたのだろうか。
 降り積もった雪は、両者を既視感を以て、見ていたかもしれない。


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